(29日、記す) 26日。宿泊のコンフォートホテル鈴鹿を出たのは8時前だったか。ジパング俱楽部を使うので、手続きの時間を見込んで少し早めに出発。近鉄白子駅から津まで。(300円) JR津駅の窓口で紀伊姫まで購入(203.4km)。201kmを超えないとジパング俱楽部(3割引)は使えないので、距離を調整、少し先の駅まで購入。(4,070円) 9時1分発JR特急ワイドビュー南紀1号・紀伊勝浦行乗車。津⇁松坂⇁多気⇁三瀬谷⇁紀伊長島⇁尾鷲⇁熊野市⇁新宮⇁紀伊勝浦。12時3分、紀伊勝浦駅着。(紀伊長島あたりからの海岸線の美しさは感動もの)
駅前から路線バス(熊野交通)で那智の滝前まで。(620円) 石段を下って飛瀧(ひろう)神社まで。
まずは那智の滝(ご神体)の前で護摩を焚いて願いごと。(左下、護摩木一本100円) 左手に滝近くへ続く通路があり、料金?(300円)を支払ったが、少々疲れが出たので、まずは写真右手にある休憩所?にて休憩。少し休んでから滝近くまで入ることに。
近くに行けば飛沫で服が濡れるほど。高さ133メートル、幅13メートル、 滝つぼの深さ約10メートルで日本一の 落差を誇る直瀑。亡父の水墨画を思い出す。やはりここに入ったのだろう。滝水(延命水)を手のひらに掬って戴く。すぐに衣服が湿るので、あとから入ってくる人もいつまでも眺めてはいない。飛沫を浴びながら一人、滝としばらく修行者のような対峙。ヘビイチゴの赤が覗いていた。
再び休憩所へ。窓越しの滝をパチリ。那智の滝前(バス停)までさきほどの石段を上って、舗装道路を那智山終点(バス停)の方へ滝を振り返りながら歩く。途中の茶店で抹茶ソフトを頼んで休憩。(休憩ばかり、足腰が弱っているのね) 落ち着いてから、表参道の石段を上って熊野那智大社まで。途中二度ばかり休憩。(ハァハァ) 傘を杖代わりにしてもそんなありさま。大声の外国人団体観光客を避けながら、熊野那智大社、那智山青岸渡寺へと歩く。青岸渡寺の納骨堂に寄ってしばらく係の方の説明を聞く。間近に滝の音がして、最後の居場所として悪くない。
舗装道路を下って三重塔まで。もう閉まっていて、入れない。バス停までの道を考えたが、足元の古道を上ってくる人が見えたのでそこを下る。舗装道路に出てもう一つ古道を下ると、那智の滝前(バス停)に出た。古道の石段が鎌倉時代のものとあとで分かった。途中、那智の滝が木々の間に白く清冽な姿を見せる。どんなに嬉しかったことかと、往時の参詣者を偲ぶ。
やっとたどり着いてバス停横のベンチに倒れ込む。バスで紀伊勝浦駅まで。途中の補陀洛山寺をバスの窓から目に焼き付けた。
あの、観音浄土を目指して船出した補陀落渡海は、この寺のすぐ前の浜から舟(写真)が出たのである。
紀伊勝浦駅から徒歩7分、ホテルまで。ホテルの客室に重いものを置いて、観光桟橋から船で大洞窟温泉忘帰洞(ぼうきどう)(ホテル浦島の中にあるのね)まで。日帰り入浴は往復の船が無料、タオル代込みで1000円。(交通費ほか赤字の価格はご参考まで)
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コレはスゴイ!
那智の滝ですか?
江畑 哲男さま
そうよ~。
133メートルの、日本一の滝。
滝そのものがご神体なのよね~。
いつか和歌山に来られることがあれば、まずおススメしたいのがこの地。
何度も訪ねたい、そんな聖地なのね~。
熊野灘とか、凄いよぉ~~。 (( ゚Д゚))
なんか、修行中の行者さんみたいですな。
昌紀さま
言えてる、その通り。 修行ジャ(ーー)シュギョー
いつあの世に行くか分からないんだから、そろそろ修行開始なのよね~(笑)。
でも、足腰がいまいちだから。
苦労するのよね。
あきこのマネをしろとは言いませんが。
こういう世界遺産にも登録された聖地を訪れなくては、もったいない。
一度那智の滝、熊野灘を見て、勝浦温泉の大洞窟温泉忘帰洞にも行ってみてください。
あきこも遅まきながら、これから繰り返しまいります。
「勝浦温泉の大洞窟温泉忘帰洞」へ行きましたよ。
昨年伊勢から下ってホテル浦島に泊まりました。自然の洞窟の中の温泉は面白い体験でした!(^^)!
加代さま
伊勢から下ったとは、通な旅路だったのですね~。
ホテル浦島は、施設自体はもう新しくないけれど。
忘帰洞、翌日海側から見ると、よくこんなところに大工事を敢行したものだと感心しました。すごいプロジェクトだったのね。
やはり紀南はまず自然がすごい。
世界遺産になったのも分かります。
いま句の推敲中。 q(^^;)
いい写真ですね。
特に上から三番目の写真、滝の水の風が旗になびく様子が
くねっり、感じがでていますね。
風が伝わってくるようです。
(四番目の舟、テレビで見た覚えあります。
死者を乗せ成仏を祈って沖に流したとか)
確かに那智、熊野は霊感あらたかです。
松長一歩さま
補陀落渡海ね~。
死者を乗せて流したこともあるらしいけれど。
生きている人がこの船に乗って(閉じ込められて)観音浄土へ渡るというのが補陀落渡海。
食料は一か月分とか。
途中で逃げ出して島に泳ぎ着き、そこで怒った住民にまた海に投げ込まれた人もいたとか。
検索すると、いろいろ出てきますよ~。
コメント、ありがとう~。 マグロ(^q^)タベタヨ~