
葉桜となりつつ花の残れるが玻璃(はり)越しに見ゆ旅の朝明け (たむらあきこ)
上の短歌は、中学生最後の春休みの家族旅行で詠んだもの。12歳頃から、歌人だった亡母の影響で新聞に投稿し始めたのね。それからン十年、まさか川柳にどっぷり浸かるようになるとは。我ながら不思議。
まだ短歌に未練が残っているので、そのうち『たむらあきこ千首』というのも出版する(笑)かも。時間がないのよね、残念ながら。川柳だけでも時間がありません。(写真:19日の淡墨桜)
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※上の短歌については、十年前、故墨作二郎先生の点鐘勉強会に出席されたみなさんとともに、前田咲二前瓦版会長と堺市総合福祉会館の近くの喫茶店でお茶をご一緒させていただいたときのエピソードがある。
あ(両先生の前で)「短歌から始めて、詩、俳句とやってきております。短歌がいちばん長いんですけど」
す「ふーん。どんなん? 言うてみ」
あ「(とっさに、紙片に記して) 葉桜となりつつ花の残れるが玻璃越しに見ゆ旅の朝明け」
す「ふーん。…分かってるな(前田会長と顔を見合わせて)(笑)」
ま「…(笑)」
あと堺番傘句会に出席。その席で、前田会長に〈句会が終わったら瓦版編集部でそばを食べに行きますので、ご一緒に来られませんか〉と書かれた句箋を渡していただいたのだった。それが瓦版句会とのご縁の始まり(その句箋は捨てないでしまっているはずなので、どこかにあります)。
墨作二郎、前田咲二両先生が喫茶店で同席されたのはこれが最初で最後らしい。(前田会長も点鐘散歩会(勉強会?)に出席されたことがあるらしいが、一度で懲りたらしい。なにぶん即吟で何十句も短時間に詠むのは性に合わなかったのね(笑))
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運命の出会いですねヽ(^。^)ノ
何億人という人の中から「これぞ」という人を見つけたのはしあわせですね~
それがお互いであればこの上もないしあわせです。この世に思い残すことのないように力を出し切ってください。
加代さま
見つけたというより、見つけられたのよね~(笑;)。
ま、縁があったのね。
前会長の時代を編集同人としてしっかり支えさせていただきました。
これからは、やはりあきこ本来の詩性川柳を主に詠んでいきます。
時事川柳にはあまり時間を割けないのよね。
そのことは、会長にも了解していただいています。