(24日、記す)21日。広島記念病院近くの古いビジネスホテル(温水洗浄式トイレ故障、ロビーのパソコンも使えない、その割に高い)を7時過ぎに出て、相生通りを東へ。T字型の相生橋から元安川、原爆ドームを眺める。紙屋町交差点を北に曲がって、県庁前まで。地下のアストラムラインで城北駅まで。句会場を探して広島城の北側(元陸軍幼年学校のあったあたりか)へ少し迷って、美しい城(北面)を見る。通行人の女性に教えていただいて、広島市中央公民館まで。8時10分、まだ閉まっていたので、付近を少し歩いて戻る。日差しがキツイので、日陰を選って歩く。公民館1Fソファにて推敲。9時半ごろ4Fホールまで。後ろ寄りの端席にて推敲。マスヱ、加代、与志魚、村上和子、雀鳴、れい子、大本和子ほかみなさまとご挨拶。
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[第67回 広島平和祈念川柳大会] 出席89名。
本日の入選句。
打つ側の痛みも知っている拳(小林てるじ選「打つ」 佳)
私も分からぬわたくしの心(鴨田昭紀選「心」 特選)
温度差かわたくしだけにある妬心
埋み火がときどきわたくしを焦がす(小松好子選「焼く」 特選?)
八月の記憶にもの言わぬ雫(弘兼秀子選「雫」 佳)
転んだこともあってと喝采をもらう
わたしの中の過去にときどき蹴躓く(小島蘭幸選「転ぶ」 特選?)
逝った人が広げ続けている波紋(三浦宏選「波紋」 特選)
叫びいくつあの日の雲に突き立てる(増田マスヱ選「雲」 佳)
本日の没句
心に石あるのか返らないメール
長い独りはいつも波紋の外にいる
さく裂のあの日の雲が胸を出ぬ
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本日の没句のうち2句をストック。大会は、佳作の上に特選が2句あることに気づかず、佳作か特選かがあいまいになった(よく覚えていない)。ビールとおつまみだけの懇親宴に出席。昭紀、賢悟両氏ほかみなさまと歓談。広島城吟行のため中途退席。城吟行のあと、本日のホテル(平和大通りに面している)まで、炎暑の広島市内を歩く。途中夕食に広島風お好み焼き(五エ門)。
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逝った人が広げ続けている波紋
これは後世にも語り継がれて欲しい名作だと思います。私もこんな作品を残せればと願っています。
杉山太郎
杉山太郎さま
ありがとうございます。
太郎さんは巧いのですから、これからいくらも詠めますよ。
暑い夏が終わって爽やかな秋がきたら、エンジン全開でがんばってください。
川柳を詠むことは「生きることそのもの」と言ってもいいと思うのね。
高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく」ではないけれど、この道を究めることもそこに繋がってくると思うのね。
おたがい頑張りましょう。 (*^^*)