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知人の俳人(歌人でもある)からメールをいただいた。いつもこのブログを読んでいただいている方。(あきこの)川柳がいまいち分からないとふだん辛口の評をいただいている。
珍しく昨日のブログ、加藤鰹氏の『かつぶし』抄出18句に対して簡単に感想を述べてこられた。氏の感想は、川柳に深く関わってはおられない一般の方々のごくふつうの正直な感想でもあると思い、お断りせずにここに記させていただく。悪しからず。あきこの返信メールも一部そのまま添えさせていただく。
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あきこさんのブログに紹介された、加藤鰹川柳句集『かつぶし』の抄出句にとても好感を覚えました。
誠意ある柳人が、“頭”では作らずに“心”で詠んでゐますね。鰹さんは革新家といふタイプではなささうですが、川柳界に於ける貴重な存在だと思ひます。
俳句・短歌を手がけられても、読者の胸をあたためるやうな作品を詠まれることでせう。
【返信】
その通りですね。
鰹さんは、7月に癌であと3か月の命と宣告されたことを公表。
…周囲の方々も全員がそれと分かって、彼を支えておられるようです。
あきこさん、おはようございます。
「かつぶし」僕も感動して読みました。彼らしい解りやすい佳句ばかりですよね。ですから胸を熱くして幾度も読みました。
「咲くやこの花」昨日、〒で継続手続きしました。今年2回も「投句忘れ」をしたので、来年は皆勤を心がけます。(恥ずかし乍ら、カレンダーに大書きします。)
てじま晩秋さま
お久しぶりです。
柳人でない方が読んで心を動かされるのは、句にこころが籠っているからですよね。
一読明快、でもこころに残る。
鰹さんには、もっともっと詠んでいただきたいですよね。
咲くやこの花賞、ますます厳しくなってくると思いますが、会長の「川柳(界)がこのままではいかん」とのお気持ちに始まり、選者を厳選している誌上句会ですので、みなさんに頑張っていただきたいと思います。 ヨロ(^^)/シクネ~
ありがとうございます。
前回コメントで「極私的句集ですから知らない人に読んでもらいたくはない」と書きましたが、最近ネットや大会会場で句集を購入して下さった面識のない方から励ましのお手紙や句の感想を頂くことがままあり、それはそれで興味深いし楽しい出会いなんだなと思うようになりました。俳人さんにもどうかよろしくお伝え下さいね。
加藤 鰹さま
ハイ、お伝えします。つーか、ここをご覧になっていることでしょう。
真情あふれる句、鰹さんのたましいが一冊の句集に凝縮されています。
ところで、1月の句会にできたら吟行を兼ねて出席させていただきます。予定は未定、なので行けるかどうかは半々。こんどは何もお構いなく。富士山周辺吟行はあと2,3回。 (^^)/