5日。宿泊のドミトリーでは、二段ベッドの下側。眠れないまま朝まで。5時半頃外出、おはらい町通り(旧参宮街道)を歩いて内宮まで。内宮(神様)が近いということで、暗くても怖いということはない。ここ20年間の参拝者が一億人を超えているとか。古今の多くの人々の影に自分の影を重ねているということで、「守られている」感が半端ではない。宇治橋の鳥居が近づくと、ちらほら参拝者の影。さすが伊勢神宮。衛士見張所(えしみはりしょ)の灯が明るく安心感を与えてくれる。
暗い、人気の殆どない神苑(しんえん)を歩いてきて、第二鳥居を抜けると左手に神楽殿(かぐらでん)。ここの灯が明々と照らしてくれているので安心。
正宮(しょうぐう)の下の、石段に近いところにある杉木立。
正宮の石段の下。写真撮影はここまでしか許されない。石段を登り始めるときにはまだ暗かった。
目の前で「ギィ~」と厳かに正宮の扉が開く。参拝を済ませて石段を下り、振り返るともうかなり明るくなっていた。
神楽殿の辺りも随分明るくなった。この時間帯での参拝はじつに清々しい。少しずつ参拝者の数も増えてきたよう。
神楽殿の横、御厩(みうまや)を覗き込み、火除橋(ひよけばし)を渡った左側。見たこともないほど大きな鯉が、寒いのか身じろぎもせずに池の隅に固まって寝て(?)いる。
可愛い神鶏(しんけい)。放し飼い、あちこちで何やら啄んでいる。参集殿(さんしゅうでん)の前を通り、大山祇(おおやまつみ)神社、子安(こやす)神社に参る。子安神社はコノハナサクヤヒメノミコト(木華開耶姫命)をおまつりしているので、「咲くやこの花賞」の発展を祈願してきたらよかったが、そこまで思い至らなかったのが残念、次回に。
明るくなったおはらい町通りをドミトリーまで。途中赤福本店が開いていたので、本日一番乗りで赤福餅(3個290円)をいただく。火鉢に手をかざし、美味しい伊勢茶をお代わり。朝からコーヒーなど飲むより、こちらのほうがずっと美味だろう。
9時頃ドミトリーを出る。
薄明にすこし欠伸をするポスト たむらあきこ
Loading...
















































「一筆苦言」
和歌山まで関西版・読売新聞がいっているのかどうかは知りませんが、
大阪読売に『気流』というページがあり、女性は結構そのページは読むと聞く。
その中で、隅っこのほうで、申し訳なさそうに「時事川柳」の囲みがある。
選者は瓦版・前田咲二会長。金曜日を除く毎日、時事川柳が5句載るのだが、
95%が男性の作品で埋まっている。内容は、政治・社会・スポーツ、そして
たまに文化、と…見出しのような、まるでオモシロ味がない。
これではまるで女子禁制、女性が投句してくるわけがない。
食、旬、ファッション、芸能、四季の移ろい等も時事なのにである。
「これでいいの?」と、問えば返ってくる答えは想像がつくので、
深くはいわないでおきましょう。
BUT、時事の未来を危惧しますよね。
「合格の人が見に来る掲示板」
私の心の声が聞こえたのか、
本日15日の新聞には珍しく、本当に珍しく女性の句が選ばれていた。
名前は菊川みどりさん。 まさしく合格おめでとう。
※ 昨日、ちょっと覗いた時の題が「前田会長との電車談義」みたいなことが
書いてあったと思ったのだけど、今、あなたのブログを開けると、夢か幻か、
そんなものどこにもない。(驚)それに合わせて考えたのが上の文章だから、
はてさてどうしたものかと思いつつ、送り出したものです。
考えたことは、もっと辛辣、もっと長かったんだけれど(笑)
茶助さま
ブログはときどきメンテナンスに出たり入ったりするのよね(笑)。
句に推敲あるごとく、文章にも推敲が要るわけで。
今回は書きそびれていた伊勢(神宮)吟行を優先。
女性の「よみうり時事川柳」への投稿は、もともと数が少ないのよね。時事川柳欄が男性だけのものにならないように、あきこもたまには投句しようかな~。
茶助おにーさまの奥様お嬢様にも、是非メチャ面白い句での投稿をおススメして下さい。(^◇^)
「いっそ時事川柳に対抗して、『場場(婆々)川柳』でもつくりますか」
「昨日電車でさ、若い女の子が私をみて『厚かましいおばはんや』
というような顔をしてるのよ。
自分だって、そのうちにこうなるのにね」
オモシロい時事は街中にたんと転がっております。
立蔵信子さん、清水久美子さん、井上恵津子さん、鶴田寿子さん、水田トンボさん、
田口和代さん、松山和代さん、みぎわはなさん、森廣子さん、竹内いそこさん、他
方々、新聞川柳に投稿してみませんか。
茶助さま
場場(婆々)川柳ねえ(怒)。
女性を敵に回すとコワイですよ。婆々などと言って許されるのは、口が悪いことと年齢的に公認の会長くらいなもん(会長は、そんなことを言ってモテているけど)。
茶助おにーさまが同じようにやらかすと、全国の婆々(?)からどんなシカエシが待っているかわかりませんよぉ~。(みなさま、ご免なさい)
婆々はコワイのだ。
というわけで、せっかくの提案ですので、女性陣のみなさま、読売新聞の「よみうり時事川柳」欄へ句を出してみませんか?
女性ならではの時事川柳で達吟家の会長を「う~ん、これは!」とうならせてみましょう。(^^)/
神鶏なんですか!
前に行ったとき鶏が放し飼いになってるから
うわ…狐や野犬に襲われないのかしらと
心配したのを覚えてます。
うちは田舎なもので。
狐、狸、轢かれてますよ。
空には鷹やら、鳶やらいるし、
それより質のわるい烏はいるし。
もっと始末のわるい熊までいるから。
徳田ひろ子さま
神鶏ですね~。
朝5時に神宮が開くのだけれど、それまでどこかに入れておくのかも知れませんね。
とても可愛いので、毎回写真に撮っています。いろいろな種類があるようで。
御厩にも神馬はいませんでしたから、どこかほかのところで普段飼われているのでは。それを調べてみるのも面白いですね。
神宮、最高!
また行きます。(^^♪