平城宮跡を吟行。再び歌人大伴家持の幻を追って。《うらうらに照れる春日(はるひ)にひばり上がり 心悲しもひとりし思へば (のどかに照る春の日差しの中を、ひばりが飛んでいく。そのさえずりを耳にしながら一人もの思いにふけっていると、なんとなくもの悲しくなっていくことだなあ。)》の歌のこころは現代を生きる私たちのこころにも響いてくる。
さて、どのような句を今回の吟行で得ることができるか。20日には再び伊勢へ。二度目の斎宮跡吟行。ちょっと寒くなりましたけれどね。
どうして柳人であるあきこが大伴家持のゆかりの地を辿って句を詠もうとするのか、疑問に思われる方がおられるようです。一人の歌人の人生を辿ることが、普遍的に人間(とは何か)を考えることにつながるからなのですね。
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