南海和歌山市駅9時半発の特急サザンで新今宮まで。車中にて推敲。JR環状線で京橋、学研都市線で河内磐船まで。京橋で電車を待っている間、高鷲氏とご挨拶。関西スーパー内のマクドナルドにてメロンシェイク、推敲。騒がしいのですぐ退散、店内一巡り、ミルクティーを買って句会場の交野市ゆうゆうセンターまで。喜八郎、啓子、満寿夫、灯子、寿子、和代、早苗、洋子、一筒ほかみなさまとご挨拶。席題は「ぼろ」と「無理」。
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[第88回 川柳・交差点8月句会] 出席70名。
本日の入選句。
かぞえきれぬぼろを前書きにはかくす
転げ落ちる隙間に無理は詰められぬ
隙もなく無理を被せて生きている
テーブルに思惟のたまごを産みつける
ヒマワリの貌にもあるらしい斜め
逃げ切れぬ過去へ抜きとる風呂の栓
逃げきれぬ尾骨がすこしずつ痩せる(嶋澤喜八郎選「逃げる」 秀2)
本日の没句
囲んでもらえるまではぼろにもなれぬ老い
あとがきはすこし斜めにきみのシャイ
他人の訃へさえもとっさに尖る耳
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没句の残り2句をストック(他へ出句)。この地で毎回多数の出席者数(本日は70名)は素晴らしいこと。スタッフの努力によるものだろう。久しぶりに懇親会に出席。洋子氏と天王寺まで。
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「男が若くいられる条件」
小雨ふる中、朝の散歩をする知り合いの老人と出会う。
久々である。
老人はビルのオーナーで若い頃、浮気を見つかって奥さんに絞め殺されかけた人である。
(小さな声で言えば、私が知る限り奥さんは神経質な鬼)
それでも女癖は絶えず、奥さんとは日々死闘の繰り返しであった、と知る。
「ウォーキングですか?」
「いやー最近はネ、何の楽しみもなくてね、死に場所を探して歩いているんですよ」
奥さんも旦那の殺人は諦めたようだ。
「今、お幾つになられました?」
「82.5歳かな」
確かに歩き方はヨレヨレ。
恋多き頃は輝いていた人も、今は、ゴルフも止めて往年の精彩はどこにも見受けられない。
人は夢を無くすると、こうなるのかという見本である。
さても老いて元気にいたい男性は、米寿の前田咲二瓦版会長の○を見習わねばならない。
本日の降水確率50パーセント。
茶助さま
老いても(女に)可愛がってもらえる(?)男になるのは、かなり難しいのよね。
死ぬまで男(女)はモテないといけない、ボロになっちゃいけない。
人間的魅力を鍛えなければならない、ということ。(^_-)
愛人に「奥さんのところへ帰りなさい」と言われた男が、玄関先で奥さんに「入れてくれ」と言っても入れて貰えず、親戚や知り合いに泣きついて「間に入ってくれんか」と。
それも断られたので、一人でアパート暮しをしているという(笑い)話を聞かされたことがあります。(^.^)
いつもためになるコメント、ありがとうございます。
体験談のような、人に聞いた話のような、全くの創作のような…
裏があるような、全く裏がないような…
どっちにしても、いつも、楽しみにしています。
全部まとめたら、一冊できそうですね。
「会長の○」答えが見つからず、今日は眠れそうにありません。
しかし、ひょっとして◎◎のはずではないし。けど、◎◎と決めつけたら眠れそうな…
「交差点」お疲れ様でした。
関西スーパーにはやはり推敲の場所には適したところがなっかたようで、残念でしたね。
会場の下の喫茶では時間がある限り出来ますがただし、参加者がの出入りもありますので、
その点を気になさらなければどうぞご利用してください。
久世高鷲さま
ありがとうございます。
まあ、どこでも出句時間に追われればがんばりますが…。(^^;
やはり句会は人数ということもありますので、久しぶりの交差点の盛会は嬉しいことでした。始まったのがまるで昨日のことのように思われるのに。
川柳を愛するみなさまの熱い心に支えられて、ということかな。
地元和歌山はどの句会も出席者が減る一方なので、気に掛かっています。
あきこさん 昨日は遠いところ交差点句会に来て頂き有難うございました。推敲中なのに割って入りお話できて良かった。お互いの息子へのボヤキ、息子っていつまでたっても心配で可愛いものですね。息子さんの話は濃い和歌山弁で最高でした。
テーブルに思惟のたまごを産みつける 流石 思惟のたまご なんて思いつきませんよ。 またきちゃつてよ(和歌山弁のつもり)
追伸 河村啓子より(メルアドの名前が家の者の名前ですみませんでした。)
河村啓子さま
そのうちに和歌山弁をしっかりご披露します。(^^;
生きてあと●●年、せっせと句を詠んでいかないと時間がないのね。
あっという間の人生だと思うのね、たとえ90年生きたとしても。
いまを濃く生きる、そのためにも句を詠み続けます。
ではまた。
またコメントをよろしく。m(__)m