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多数のご参加をお待ち申し上げております。       吉崎柳歩・たむらあきこ共選

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 明日は「第23回 時の川柳交歓川柳大会」。先月8日の「ふあうすと川柳大会」に続き、また神戸の兵庫県民会館まで早朝から出かけることになる。
 日々夢の中にいるようで、いつどこの会場に行き、どんな句を詠んだかなどはあまり覚えていない。このブログが日記代わりとなり、ふり向けば思い出すよすがとなってくれることだろう。

 大阪京都をはじめ、全国の句会大会に出かけるようになってこの秋で7年。いまはご縁があった瓦版の編集にかかわっている。
 6百回を超える大小の旅は、句を詠む旅、自分の中への旅だった。目の前にある景色はほんの瞬時を傍観者のまなざしで見ていたに過ぎない。この世から少し浮いたところで、ひたすら句を詠んできたのである。従って、何も見てはいない。常に作句を通じての自分との対話があるだけだった。

 駅の階段を踏みしめるとき、この階段だけを7年間抱きしめてきたのだと思う。数え切れないほどのたくさんの足に踏まれて摩滅している階段は、にんげんの営みにんげんの哀しみの象徴かも知れない。
 この階段を踏みしめたどれほどのいのちが儚くなったのだろう。にんげんのいのちの重さそのものを受け止めてきた階段こそ、私の7年近くの歳月が見据えたもっとも切なく愛おしい景なのかも知れない。

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