(16日、記す)最近、県外へ出ると次の日はどこへも行けず横になっていることが多い。何度も寝たり起きたり、買い物に出る気力にも欠ける。これも年齢的なことだろう。残り時間がどれほどあるのかは分からないが、しっかり詠み続けないといけない。
句集出版も大切だが、まず句会にしっかりと出席することかと。突然人生に終わりがやってくるかも知れない。昨日はとうとう室外には出られなかったが、今日は夕方から近くのドトールへ瓦版1月号を熟読するために柳誌を持って出て、あと作句を少しばかり。
ひと通り瓦版誌を読んで感じたことは、やはり会長の読売新聞よみうり時事川柳欄の句(転載)の粒が揃っていること。達吟家の会長の眼が通っていることで、レベルが違う。
下記は、瓦版誌から抄出20句(含自句)。(写真:茶助&あきこ)
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血税で昼寝のじゃまをする選挙 將文
政見放送始まりチャンネルを替える 咲二
まわる寿司みたいに8党が回る 一筒
ひっそりとまだ息してる社民党 武志
報道をしない自由のある日本 獏眠
黄色いハンカチ乾く間もなく文太逝く 茶助
ちっちゃなはやぶさのどでかいミッション 田口和代
後妻になって埋める御亭主 心平太
薀蓄の間にシャンパンの泡消える 和三朗
まだ生きていると雲へもだす賀状 あきこ
角界に遊牧民の風が吹く いそこ
光トンネル冬の散歩が長くなる 紀乃
みんなの党みんなでつぶしてしまい 義
ワールドニュース今日もどこかで血を流す 寿子
五万円のおせちひとりで食う予定 完司
手土産を問われ「山崎」所望する 堅坊
トラック野郎しょんぼりさせた文太の死 久美子
白鵬に大和魂さえ匂う 昌之
健さんのコマーシャルにはしゅんとなる 信子
白鵬の偉業は君が代で祝う 昌紀
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