川柳マガジン「読者柳壇」、課題「邪心」と「雑詠」の選の詰めに入っている。川柳総合雑誌の全国に向けての最前線の選(荒川八洲雄、安藤紀楽、間瀬田紋章の各氏とたむらあきこの4人共選)なので、当然のことだが毎回細心に取り組ませていただいている。先ほど残念ながら入選句に誤字が見付かったので、1句を没にしなければならない。これから入れ替えるが、くれぐれも誤字には注意、必ず辞書を傍に置いて常に手に取られることをお願いしたい。
同時に昨日から「(堺まつり協賛) 第42回 秋の誌上川柳大会」、「浮く」の選(上山堅坊氏とたむらあきこの共選)も始まった。1句ずつ丁寧に読み込んで、こちらは先ほどほぼ入選句数を揃えた。選は近くのドトールと自室で半々に取り組んでいる。(柳人として尊敬する)どの方の目に選結果が触れても、まずは「たむらあきこの選」としての色は残しながら、納得していただける間違いのない選を心掛けたい。
達吟家前田咲二会長から「川マガのあんたの選をいま見てる」と、何かの折に電話で言っていただいた。結局会長の「時事川柳」の選と私の選が同じ号に載ったのは10月号だけになってしまったが(「時事川柳」はしばらくお休み)、そのことばの中の厳しさを思うと、ますますこれから選句の眼を研いでいかなければならないと身の引き締まる思いがした。(たむらあきこ)
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