川柳のこれからがどうなるか。どうなろうと、この道と決めたからにはいますべき(と思われる)ことをするしかない。流れゆく月日は待ってくれない。前会長の強いご勧誘でたまたま入った時事川柳専門結社「川柳瓦版の会」。編集同人として会のお世話をさせていただく月日も8年を超えた。
川柳を始めたほぼ17年前から私の句は「心象句」と言われ続け、その傾向はずっと変わらない。もうすぐ出版する川柳集『たむらあきこ千句』の帯には、「詩性川柳の結実」としている。千句の中に、時事川柳はわずか「東日本大震災を詠む/時事吟」6句のみ。
県外の句会や大会に出て、影響を受けた柳人は6人ほど。その方々の関係する句会へ出席させていただきながら、自身の川柳も力不足ながら磨いてきた(つもりでいる)。瓦版前会長に「時事川柳を(もっと)勉強してほしい」と言われるまま時事川柳を詠んできたが、それだけではやはり収まらない。あと2冊、吟行句と十四字詩で『たむらあきこ吟行千句(仮題)』と『たむらあきこ十四字詩千句(仮題)』を残すための闘いを、あと10年と見込んでいる。年齢を考えるともう時間がない。どうしたらよいのだろうか。(写真:恐山 来年の吟行の地として考えている)
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