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 本日の大会会場は豊中市立中央公民館。いつだったかはすぐに思い出せないが、ここの大会で選者を務めさせていただいたことがある。その大会で、同レベルの句が見当たらないことから、筆跡で前田会長の句とは分かったが秀句に採らせていただいた。お題が「歯車」だったことは覚えている。
 南海本線が本日から完全に復旧。9時29分発の特急サザンで難波まで。地下鉄御堂筋線で梅田まで、阪急宝塚線で曽根駅まで。7題82句を車内にて推敲。曽根駅近くのパン屋のイートインコーナーにてさらに半時間推敲。12時前に会場まで。螢柳、久美子、りゅうこ、加代、慶一、智彦、良一、ますみ、佳恵、秀夫ほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
[第59回 豊中市民川柳大会] 出席90名。
本日の入選句。
屯してしまうわたしという愚か
さみしさを余白に見透かされている
回転木馬であの世この世の隙に浮く
本日の没句
遠い訃も引き寄せなげきあう真水
すこしリードされてわたしの水騒ぐ
距離のとり方を覚えたのも浮世
ややうしろあたり口さがない浮世
関係を喩でささやかれている
根拠などないのに囁かれている
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
 本日の没句のうち5句をストック。

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