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(22日、記す) 19日。関西空港から7時5分発ピーチで福岡空港まで。地下鉄で博多、JR日豊本線(ソニック)で別府まで。到着は12時頃。なんと、駅前に足湯ならぬ手湯(!)があるのね。駅構内で観光情報(地図など)をゲット、ITALIAN TOMATOでバスタとケーキ&ミルクティーのランチ、翌日の吟行に向けて先ほどの資料を丹念にチェック。
 店を出て、まずは二泊予定のゲストハウス路地裏をさがす。(最初にすることは、いつもコレ(本日の宿さがし)なのね。駅西口から徒歩2分、すぐに見つかりました v^^)) チェックインは4時(入口に書いてあったのね)からなので、名前通りの路地裏を出て、こんどは駅東口へ。別府市公会堂まで(こちらも、場所確認)。別府の印象は〈古びた温泉の街〉。まず土地の人と土地のことばにふれる。これが作句につながっていくのね。アバウトに歩くことも、吟行の秘訣。途中、入浴料100円のちいさな公衆浴場。さすが湯量豊かな別府、これでたぶんかけ流し。レトロな坂の街を味わう。
 別府駅構内の別府 リトルマーメイド(いつのパン?、温めてと頼んだのですがダメ)で時間つぶし、宿泊のゲストハウスまで。朝が早かったので(4時半頃自宅を出たのね)、シャワーを浴びて早めに就寝(二段ベッドの下段)、翌日の吟行に備える。
 20日。7時過ぎ、別府駅で〈かあちゃんの幕弁当〉〈おおいたっ茶〉〈プレーンシフォンケーキ〉、追加で〈地獄蒸したまご〉などを買ってバス待ち。鉄輪(かんなわ)温泉亀の井バスチケットセンターまで。湯元美吉(ホテル名)の湯元の字にひかれて、溝?から温泉の湯気の出ている坂を上る(写真上:そこからの景色)。海の見える石段を下りて、亀の井バスチケットセンターに戻る。休憩、吟行の資料をゲット。
 上人湯地獄蒸し工房、足だけのむし湯(無料、写真)へ。上記とは別の全身の鉄輪むし湯(510円、貸浴衣210円)まで歩いて、近くのやはり足だけのむし湯近くのベンチでお弁当。すじ湯熱の湯と歩いて、熱の湯横のここちカフェむすびのにて休憩、資料に目を通す。たくさんの温泉に目移りするが、入浴すると疲れで吟行に差し支えるので、本場の湯につかるのは夕方と決め諦めたのね。鉄輪温泉だけでも、古くから地元の方々が使っている浴場がたくさんあるので、ほんとうは数日泊まって湯めぐりをするのがいいのよね。
 渋の湯も、ちらりと覗かせていただいただけ(地元の婦人がお二人、ゆったり昼の湯を楽しんでおられました)。これだけ温泉があれば薬は要らないでしょうね。(^^*)
 亀の井バスチケットセンターに戻って、バスでつぎの明礬(みょうばん)温泉エリアへ。疲れでバスは降りず、終点の立命館アジア太平洋大学まで。次のバスで別府駅に戻る。
 前日のITALIAN TOMATOでバスタとケーキ&コーヒーの遅いランチ(兼夕食)。16時頃、ふたたびバスでこんどは別府湾沿いに別方向から鉄輪温泉まで。乗り換えて別府駅まで戻る。レトロな駅前高等温泉(ロッカー代100円、入浴料200円。ぬる湯)へ(あつ湯もあるのね) 階段を下りて入る、昔ながらの温泉。すぐ裏が宿泊のゲストハウスなのね。

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