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(10日、記す) 9日。南海和歌山市駅9時29分発特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線・阪急で淡路、阪急京都線で烏丸まで。地下鉄烏丸線で丸太町まで。近くの喜楽亭で焼き鯖の定食。ハートピア京都4F第5会議室まで。和代、茂喜、照子、恵美子、六助、早苗、すみれ、理恵、彰子、喜八郎、秀夫、憲子、もも花、ろっぱ、のりこ、くんじろうの各氏ほかみなさまとごあいさつ。席題は「車」。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
草原1月句会出席?名。欠席投句?名。
本日の入選句。
冬の独りをさまよう車なのだろう(木口雅裕選(共選)「車」)
透明になってきたきのうの車(和田洋子選(共選)「車」)
廃兵だと思う ぼくという車(和田洋子選(共選)「車」)
かげろうのかたちできみが前にいる
新刊書きのうを朝にしてしまう
ぼくのいのちの補填をしてくれる 命
おぼろ月なにへと匿す過去だろう
捨てられた菩薩を覆う日のひかり
むらさきのいざないそれからを魔界
きのうの絵のなかの迷いになっている
本日の没句
新しい吐息で面影を偲ぶ
待っているわたし亀裂をよごさずに
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
 本日の没句3句をストック。次は、隣席の太田のりこさんの句。《ひとり棲む冬の重さを持ち歩く》。

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※時間がないので、少々急いでまいります。良しあしとは別に採っている句があります。先生のものの考え方が出た句、故郷・新宮のことを詠んだような句。先生は新宮中学から江田島の海軍兵学校へ進まれました。東大・... 「川柳の横綱・前田咲二遺句集(平成4年)➍‥《ちびた鉛筆を上手に削る父》」の続きを読む
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