いつもお世話になっております。
川柳マガジンクラブ東京句会世話人 松橋帆波です
3月、4月と休会
5月、6月は誌上句会&動画公開で開催してまいりました
川柳マガジンクラブ東京句会。
7月は、会場を使用して、皆様ご参加の句座を開催したいと、準備をしてまいりましたが、
東京都、それも都心における、新たな新型コロナウイルス感染者が100名を超える状況が続き始めました。
この事と、東京都知事選挙が終わった事を受け、直近の社会状況の不透明感が増加したことから、
川柳マガジンクラブ東京句会7月は、誌上句会とさせていただくことにいたしました。
ギリギリまで、状況判断を遅らせたことは、何とかリアル開催をしたいという強い思いでありましたが、結果的に、皆様に対して、情報伝達が大幅に遅れてしまったことは、松橋帆波の責任であります。
申し訳ございません。
7月誌上句会は、自由吟一句、課題吟3句にてご参加いただけます。
課題吟は「ふにゃふにゃ」でございます。3句お作りください。
締切りは、自由吟、課題吟共に7月10日(金)でございます。
今回も皆様の互選をお願いいたします。
どのような形式でご投稿いただきましても、返信先のご住所、メールアドレスなど、
こちらから、自由吟句評会互選資料を送らせていただく宛先を、明記くださいませ。
今回も参加費は無料です。
なお、作品投稿、互選返送等の費用のご負担は、お願いいたします。
奮ってのご参加をお待ちしております。
陰ながら、心配をしておりました。気にかけておりました。
そうですか。やはり無理ですか。残念ですが、やむを得ませんね。
情報発信、有難うございます。参考にさせていただきます。
江畑哲男様
コメントありがとうごさいます
私も含めて、50代以上の人々に、不要不急の移動をさせてしまうことの、事後の問題を考えないではいられませんでした。
会議ソフトを使った句会、その前段階として、会議ソフトを使った幹事会等、動きだしている吟社はあります。
出来ないではなく、やろうとする。
出来る人と一緒にやる。
出来る人を探して、頼み込んでやってもらう。
とにかくやりましょう!
そんな気持ちで、可能な範囲ではありますが、応援しています。
今の事態「蛮勇」ほど、無責任で、非生産的で、カッコ悪いスタイルはありません。
ついででも、なんでもいいので、出来ることをやりましょうよ!
どんな形であれ、やることが正解。
やったら拙いだろうなぁ~ と思いながらも、やってしまうことは「蛮勇」です。