11時半ごろ知香さんの車で阪南市立尾崎公民館まで。2F講義室まで。愿、俶子、英夫、ふさゑ、みつ江、康信、保州、ダン吉、勝彦、ひろ子ほかみなさまとごあいさつ。
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[川柳阪南2月句会]出席23名。欠席投句?名。
本日の入選句。
鬼でしたねといつまでも悼まれる
手を胸に組まされ鬼の旅終わる
訃報へと寒さ残している受話器(山内規予子(共)選「寒い」)
譲られてから重圧の椅子にいる
ふいに来た予感が沼を深くする
きみの訃へ予感泡立つときがある
喧嘩ばかりしていた亡妻をほめている(三宅保州選「しおらしいこと」詠み込み不可)
控えめを心得てから愛される(三宅保州選「しおらしいこと」詠み込み不可)
本日の没句
垂れているうなじ重圧なのだろう
対岸が見えだす沁みてくる寒さ
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《対岸が見えだす沁みてくる寒さ》の「対岸」は此岸・彼岸の「対岸」、すなわち彼岸。現代川柳はメタファーを読み切ることがたいせつ。「阪南抄」3月号分には《わたくしの独りを鬼にする夜更け》を提出。
勉強会(互選)に始まる句会。(今月は互選句を出していなかったのね) 共選もあり、よく考えられた句会。下記は、互選であきこの選んだ7句。
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ゴミの日に話の種を播き散らす(保州)
手をつなぐだけで噂が走り出す(六点)
紛争の種を格差が播いている(宗博)
播かぬのに悩みの種はすぐ生える(すみ子)
ともすれば噂の種に種がない(保州)
後始末ぐらい自分でやりなさい(知香)
〇問題は私が播いた種らしい(すみ子)
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