(^O^)/ 名草川柳会(第19回勉強会)
2025/1/21(火)
定金冬二の川柳10句
一老人 交尾の姿勢ならできる
ケイトウは鬼のかたちで立ちはだかる
ぼうふらの眼にぼうふらが死んで行く
ふところに男は駅を一つ持つ
わたくしの通ったあとのすごい闇
音たてて転べ誰かが見てくれる
橋が長いのでおんなが憎くなる
いつか私の柩が帰る古い駅
割り箸を割ると枯野が見えてくる
死ぬときはひとり独りの花を買う
【鑑賞1】上記10句を考える。
【鑑賞2】講師作品4句(2024年度)。
☆きみの陽だまりにあつまる笑い声(堺番傘(2024/8/21)桑原すゞ代選「まぶしい」 秀句の1ッ前)
☆きみの視線が暑さに熱を足している(川柳塔わかやま吟社(2024/8/ ) 佐野桂子選「暑」 人)
☆風紋がやがて無常に触れてくる(第24回 香川県川柳大会(2024/9/23)谷本清雲選「風」 人)
☆生きて生きぬくためにわたしに炭をつぐ(堺番傘(2024/12/21)田吹宗鉄共選「燃える」 岡田幸子共選「燃える」止め)
【実作&添削】互評&添削。(宿題:「 」 つぎの勉強会のはじめに各自1句白板に書いておいてください。)
➀
②
③
※全国区での川柳を!!
なるべく多くの句会大会に参加することで、川柳とは何かということを体得されると思います。最初は、まず近くの句会に出席、川柳の醍醐味に触れていただきたい。〖わかやま川柳作家集団〗として、川柳マガジンほかでのさらなるご活躍を祈念いたします。(たむらあきこ)
Loading...















































