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 毎年のことには違いないが、桜は見ておかないと後悔する。さいわい、近くに桜の見事な本町公園があるので、夕方17時半ごろ出かけた。杖を突かなかったので、ほんの5分くらいの距離でも足の痺れがひどい。

 息子の通っていた(元)本町小学校の横で、母方の祖父が教えていた始成小学校(和歌山県初の国民学校)の跡地でもある。桜は戦前からのもので、空襲にも焼けずに残ったらしい。腰かけてしばらく満開の桜に酔った(間に合ってよかった)。

 海外吟行を控えて、この足の状態ではまずクルーズ船の外に出る自由行動はむずかしいなと。ご一緒するかたに迷惑がかかるからである。16時ごろ電話のあった旅行会社の人と船内での川柳講座について話したが、それと船内での自身の作句が中心にならざるを得ない。

 畏友とのさいごになった伊勢やすらぎ公園墓所。一昨年の3月27日。ここも、見事な桜だった。大切な人の多くは、みな桜になってしまった。

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