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 「川柳如月賞」から出句はしばらくお休み。『たむらあきこ吟行千句』のさいごの詰めにかかっているからなのね。約一万五千句の中からの千百句ほど。それが終わって、新葉館出版さんに原稿をお預けしたらまた始めます。
 今年はまだ桜を見ていないので、それが心残り。和歌山市はもう終わったようなので、桜見に遠出したいけれども。淡墨桜を見たいのですが、コロナのことがありやはり思案してしまいます。いま4時54分。そとは暗く雨風。
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 川柳睦月賞「踊る」、応募総数4,646句。
父をころした日の丸は踊らせぬ(高畑俊正選 地 太田紀伊子選 佳1 津田暹選 佳14 睦月賞入賞佳作20)
一本の独楽を回っているところ(鈴木かこ選 佳22)

 ちなみに下記は没句。ご参考まで。

雑兵を踊ったごつごつの指だ
踊って踊って踊り切ったら夢になる

 下記、おまけ。(出句はしなかったが、いろいろと考えた句。)

一閃を踊るこの世の片隅で
踊り継ぐぼくらの愛のテリトリー
風になる日まで踊って踊り抜く
ひたすらに踊ったわたし液状化
まぼろしを踊っているのですこの世
一閃の独楽を回っているところ
みんな踊ってみんなの声光るこの世

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