⦅77⦆「読者の文芸」川柳欄(1月25日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(1月25日(火)付)
図書館に千差万別孤独あり 兵庫県 上野 景子
〈評〉「孤独」が悪いことばかりではないと思うが。家庭や学校に居場所のない子どもや老人がひと時の居場所を求めて来ているとしたら。図書館が癒やしの場となっているのだろう。
やるせない気持がにじむ「...【続きを読む】
⦅78⦆つぎの吟行地をかんがえる
隠岐の島!! しかし、当然のことながら遠方へ行くには時間もおカネもかかる。(おまけにいまはコロナ禍です、しかし。)
まずアクセスはというと。和歌山市駅7時14分発の南海線急行・難波行で難波まで。OsakaMetro御堂筋線・新大阪行で新大阪まで。JR新幹線のぞみ5号・博多行で岡山まで。JR特...【続きを読む】
⦅79⦆(YouTubeで)ときどき世界旅行
動画⇁「おのだ」で検索。ときどきユーチューバーおのださんに世界各国へ連れていってもらってるのね! 自宅にいながらの「世界旅行」なのね。ユーチューブのおかげで日々飽きることがない。(人”▽`)
下記は本日夕刻から楽しんでいた「ドバイの旅」。興味のある方は、いちどクリックしてみて下さいね...【続きを読む】
⦅80⦆戦死の若き俳人 平松小いとゞを悼む
昨日のブログに書いた、俳人の「平松小いとゞ」。先の戦争で戦死しているのね。かつて仏教用語の散華(さんげ)は戦死の婉曲的表現だった。戦死者のことはもちろん英霊とも言われるのね。
前田咲二先生メモからたまたま行き当たった俳人小いとゞだが。先生の10歳上ということで、12歳から句会に出席しておられた前...【続きを読む】
⦅81⦆27歳で戦死の新宮(和歌山県)出身の俳人、平松 小いとゞ(ひらまつ こいとど、1916年(大正5年) – 1944年(昭和19年))の16句(俳句)
海の上一めぐりして鳥渡る
冬晴の大磐盾の下を行く
炉話の父には言へず母に言ふ
河骨はあちらこちらにぱつぱつと黄
月の陣母恋ふことは許さるる
銀漢も泣けわが部下の骨拾ふ
勝つための屠蘇ありがたしうち酔ひぬ
動員の夜はしづかに牡丹雪
紙白く書き遺すべき手あたゝむ
干大根静かや家に別れんとす
冬海に泛び故...【続きを読む】
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