川柳マガジン11月号「柳界ポスト」に掲載の越智学哲氏の一文
難解句に思う 越智 学哲(愛媛)
川マガ八月号で、たむらあきこ氏が難解句鑑賞の任を終えるに当たっての総括をしている。柳歴浅い私の浅薄な理解かも知れないが、難解句の本質を衝いて間然する所がない。「簡単に理解される川柳だけがよいとはとても思えない。表層だけを詠んだ句...【続きを読む】
(つづきのつづきのつづき)第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受賞作品、ほか3作品と選者名(ありがとうございました)
新葉館出版さんから昨日封書(ご出稿のお願い)をいただいて、「第18回 川柳マガジン文学賞 準賞 受賞作家 喜びのことば」(約400字)を書きあげたのね。プロフィール(100字くらい)はブログから一部を写せばいいし。
困るのは「お写真」よね。(;) 掲載ページが1ページ予定されているとのことで、結...【続きを読む】
湯治ってどうよ? やってみようかな
じつは。本日、和歌山文化協会文芸部会。9名が13時半に文協事務所で文芸まつり関係の事務のために寄りあったのね。今年はコロナのことがあり、表彰式がないのね。15時ごろ解散、そのあと近くの友人宅に久しぶりにおじゃましたのね。
友人(高校の同級生)も足が悪くて(股関節に問題があるのね)リハビリ中...【続きを読む】
(つづきのつづき)第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受賞作品、ほか3作品と選者名(ありがとうございました)
第十八回川柳マガジン文学賞25位(6点)「蛍かご」
片岡加代選 秀2 長島敏子選 秀12
蛍かご
ふたりからひとりへ終のかくれんぼ
あれもこれもゆめ手のひらにのる軽さ
問いかけるように落花が触れてくる
さくらの渦のなかにわたしの飢えがある
どの斜面だろうときみがいてくれた
あれからの曲折日記拾い読...【続きを読む】
(つづき)第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受賞作品、ほか3作品と選者名(ありがとうございました)
第十八回川柳マガジン文学賞25位(6点)「師に捧ぐ」
大野風柳選 秀12 尾藤川柳選 秀1
師に捧ぐ
萬年山祝言寺門前の秋
辿りついたところに師の石の寡黙
定位置の石の黙から透けてくる
まだ彩りにならぬ秋色
禅語ひとつひとつゆっくり立ちあがる
即心是仏秋がほろほろ
わたしにも点りはじめる曹...【続きを読む】
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