こんな筈はない
手元に立派な装丁の1冊の句集がある。この句集を届けていただいてからひと月ほど経つだろうか。
著名な方の句集である。一見どんな素晴らしい句集かと胸が躍った。一読、驚いた。「こんな筈はない」。こころに響く句が1句もない。「つくりごと」の句そのものである。無理に填め込んだコトバ(単語)が填まりきれずに...【続きを読む】
3月・4月の川柳行脚、予定(一部)
川柳行脚、3月前半は6日の瓦版3月句会に始まる。7日、川柳塔本社3月句会。8日、あかつき3月句会。ここは一筒さんのお話があるので、応援。9日、時実新子・月の子忌7回忌川柳大会。10日、川柳塔わかやま吟社3月句会。連続5日の句会漬けとなる。3月後半は21日、堺番傘3月句会。24日、番傘とらふす3月句...【続きを読む】
乱調も足さねば生が錆びてくる‥【自句自解】
川柳マガジン3月号「難解句鑑賞」で松橋帆波氏が私の句を下記のように鑑賞して下さっている。
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乱調も足さねば生が錆びてくる たむらあきこ
歌の文句ではないが、「人生色々」である。誰しも順風満帆な人生...【続きを読む】
第11回 川柳マガジン文学賞へのお誘い
今年も「川柳マガジン文学賞」の作品募集が始まった。選者は4月号で発表されるとのことで、楽しみなことである。どの賞も結局は選者で決まる。
何はともあれ、川柳マガジン編集部のパソコン清記によるごく公平な選である。《言葉の力だけが、優劣の判断基準になる》ことは間違いない。昨日川柳を始めたばかりの方が大...【続きを読む】
川柳と短歌、「苦闘」になるとしても
川柳と短歌を同時に詠んでいくことの難しさ。まず時間がない。時間がなくても、短歌への思いを断ち切れない。川柳の魅力にどっぷりと浸かりながらも、ペン先は57577を辿っていることがある。
夕方ならドトールも空いていることだろうし、2時間ほどがんばって50首ばかり詠んでこようと思う。
春が近づくと、...【続きを読む】
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