⦅3014⦆「読者の文芸」川柳欄(5月17日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(5月17日(火)付)
独裁は民の無言をつくりだす 北海道 三隅 雅彦
〈評〉「歴史は繰り返す」とは、過去に起きたことはまた起こるという意味のことわざ。人間の本質は変わらない。しかし、独裁者の起こす悲惨な戦争が繰り返されてはならない。
支持多数ロシア国民催眠中 ...【続きを読む】
⦅3013⦆堺番傘5月句会(2022/5/21)
堺番傘5月句会(2022/5/21)出席34名。欠席投句21名。
本日の入選句。
風の駅までひかりとすこし遊んどく
ぐいぐいと光を寄せている一途(八木侑子選 席題「光」 止めの句)
さくら散る美学へ列が途切れない
こらえることがきのうの美学釣りしのぶ
遺句集にあつまるあのひとの滴
見くらべてはうなる...【続きを読む】
⦅3012⦆信用はゼロになった❷
銀行側は、「銀行だから」という高齢者の長年の信用を逆手に取っている。紀陽銀行もそこを心得ていて、慇懃無礼を地で行くような対応をする。自分たちのしていることはギリギリ法に触れないことが分かっているからである。すべて仕組まれている。そこをポツリポツリ、しゃべっているうちに漏らしてしまうのね。拾い上げた...【続きを読む】
⦅3011⦆信用はゼロになった
聞いてはいたことだが、いまや紀陽銀行への信用はゼロになった。ここへはけっして老後資金などたいせつなお金を預けてはならない。かれらは、虎視眈々と、顧客のカネを手数料の大きい投資信託を買わせる資金に変えていくつもりなのである。複数の知人の忠告通り、月曜日にはすべて解約する。ぐずぐずしているとろくなこと...【続きを読む】
⦅3010⦆「読者の文芸」川柳欄(5月3日(火)付、たむらあきこ選)
「読者の文芸」川柳欄(5月3日(火)付)
渡り鳥戦やめてと伝えてよ 東京都 たかぎたかし
〈評〉渡り鳥は、ロシアなど北方の国から秋に渡ってくる冬鳥。日本で冬を過ごし、春に故郷へ帰る。どうか、ロシアに戦をやめるよう伝えてくれと。
虐殺をフェイクニュースと言うフェイク 岐阜県 宮地 純二
衛星はし...【続きを読む】
⦅3009⦆頭ならいくらでも下げますが、びた一文返しません(by●●銀行)
これが銀行員というものだろう。あくまでも人当たりはよく、はいはいと頷いて聞いている。強引に売ったことは認めている。しかし、それからの話の展開は別。「ご迷惑をおかけしました」は口先だけで、だからなにをどうさせてもらうという話はない。道義的に問題があるのではないかというわたしのことばは、聞くだけでスル...【続きを読む】
⦅3009⦆頭ならいくらでも下げますが、びた一文返しません(by〇〇銀行)
これが銀行員というものだろう。あくまでも人当たりはよく、はいはいと頷いて聞いている。強引に売ったことは認めている。しかし、それからの話の展開は別。「ご迷惑をおかけしました」は口先だけで、だからなにをどうさせてもらうという話はない。道義的に問題があるのではないかというわたしのことばは、聞くだけでスル...【続きを読む】
⦅3008⦆松阪城跡(本居宣長)吟行短句17句(2022/5/16) 推敲中
松阪城跡(本居宣長)吟行17句(2022/5/16)
古事記伝へときみに入(い)る足
起稿34年ため息
鈴を蒐集(しゅうしゅう)屋号鈴屋(すずのや)
鈴屋の床(とこ)あまた鈴の音(ね)
身の裡(うち)ひびく鈴屋の鈴
もののあはれに入る足跡
宣長のことばかり問うかぜ
やまとごころに澄む山ざくら
筆のつ...【続きを読む】
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