ベランダで28年、ともに生きたゴムの樹
28年ほど経っただろうか。息子がまだ幼稚園の頃、三重県に住む友人が訪ねてきてくれた。あまりに殺風景な室内を恥じて、前日近くのスーパーで買ってきたのが「ゴムの樹(き)」 。
手入れが簡単ということに納得、分厚い葉を付けた鉢植えを抱えて帰った。窓際に置くと、狭い六畳間に潤いが出来て、翌日友人を優雅...【続きを読む】
鰻で体調を整える
17日。川柳塔わかやま吟社句会の帰り、ドトールにて作句。そのあと久しぶりに横のスーパー松源で鰻の焼きたて(愛知県産、1980円)を買って帰宅。
さっそく2合の米を研いで炊飯。炊きあがるまで料理用鋏で一匹を15等分くらいに切る。炊きたてご飯をすこし蒸らしてから、別売りの鰻のタレも足して満遍なく馴染...【続きを読む】
「選」が問われる…24日、尼崎川柳大会
「(よい)選者がいない」という嘆きの言葉を周囲の川柳家から伺うようになって久しい。どの選者が悪いということは、内々の囁きにとどめられることが多い。公に名指しをして言えることではない。
句会でいつも上位に抜ける方が拙い選をすることは(比較的)少ないように思う。よい句を詠まれる方はよい句を知っておら...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社8月句会
昨晩柳友からの留守電で出席を決める。出席者が20人を割ると句会としても活気が乏しくなる。
早朝、ブログを1時間ほど書いてから作句。3題45句。近くのバス停から10時42分発の医大病院行きに乗車、11時15分頃句会場の和歌山ビッグ愛着。12Fレストランにて昼食、その場で西向きに和歌山市街を眺めなが...【続きを読む】
川柳を詠む、という生き方
(17日、記す)
川柳を詠むのは「心の旅」である。
嘗て一緒に温泉めぐりなどをしていた知人から、「旅行は皆で、旅は一人で」と聞かされた。川柳は自分の中への旅。自分の内面を見つめることによって「人間を知る」旅と考えて差し支えないだろう。句作にのめり込んでゆくことで、私の中に熟してくるものがある。
...【続きを読む】
お盆~瓦版編集会
(15日、記す)
13日。早朝から昨晩用意していたお供えの果物、野菜、花などを自転車の前うしろいっぱいに積んで実家へ。仏壇を拭いて、丁寧に供えてゆく。高野槇(こうやまき)、赤白の菊に庭に咲いている(名前は知らない)黄色い花をあわせて仏壇も華やかに。
昼前にご住職をお迎えして、読経のあと亡父の話な...【続きを読む】
15日、鈴鹿ネット句会〆切。20日、咲くやこの花賞〆切
https://www.suzusen.sakura.ne.jp/kukai.htm 左をクリックして下さい。(鈴鹿インターネット句会)
咲くやこの花賞、赤松ますみ選「ゆっくり」は〆切が20日。まだまだ間に合います。難関ではありますが、あきらめず継続していただくことをお奨めします。一回ずつなぜ没なの...【続きを読む】
抄出5句
(本日1句ずつ手元の柳誌から拾っていきます。お盆前、夕方まで少しずつ時間をつくりながら。)
水の輪が広がっている六畳間 峯 裕見子(点鐘じゃあなる8月号)
【鑑賞】本日冊子が届いたばかり。墨作二郎氏の点鐘散歩会で詠まれた1句。制限時間内に出句数無制限の句会。この句も、僅か1、2分で書き留められた...【続きを読む】
Loading...





































