⦅3507⦆第42回 吉野ケ里川柳大会‥《逝ったひとも呼んで宴が盛りあがる》
第42回 吉野ケ里川柳大会(2024/4/21) 出席1??名。5題各2句出し。
本日の入選句。
逝ったひとも呼んで宴が盛りあがる(梅崎流青選「雑詠」)
本日の没句
いまはただ奔(はし)る頬杖などつかぬ
志功の菩薩走ればかぜも従いてくる
ほどほどにできない瓶にある妬心
返信は一行「ゆるす」沁みてくる...【続きを読む】
⦅3506⦆太宰府天満宮吟行(2024/4/22)‥榎社(えのきしゃ、菅原道真が逝った?とされる場所)
今回の吟行で、(大会結果報告の前に)これはやはり忘れないうちに書いておこうと思うことが一つある。22日。もっとも心に残る場所が、榎社だった。その日、朝から出かけた太宰府天満宮では観光客(主に中国人)の波、とくに感銘を受けることもなかった。
参拝が終わり、参道を西鉄太宰府駅まで戻って西...【続きを読む】
⦅3505⦆川柳マガジン 川柳杯「川柳如月賞」第一回目の選句は現在2,000句まで(20日朝までに残り約2,000句の選を終える予定)
明日20日は、第42回 吉野ケ里川柳大会(21日)に向けフェリーで大阪南港を出発の予定。真島久美子氏句集『恋文』発刊記念の大会なのね。
それまでに、大仕事である「川柳如月賞」の第一回目の選を終えておかないといけない。というのも、大会に続いて22日に太宰府天満宮吟行の予定もあるからである。ご依頼を...【続きを読む】
⦅3504⦆著名川柳作家とあきこの「わたくし(わたし)」を詠み込んだ40句‥《わたくしの干潟が満ちるまで遊ぶ》(前田 咲二)
わたくしを抱いているのは神だろう(前田咲二)
人形の傷みはわたくしの痛み(前田咲二)
わたくしの裏をきれいに掃いておく(前田咲二)
わたくしの干潟が満ちるまで遊ぶ(前田咲二)
わたしと犬 いぬと私の距離である(尾藤三柳)
わたくしも壺も素焼きのままでよし(大西泰世)
わたくしのために開いてる映画館(...【続きを読む】
⦅3503⦆名草川柳会レクチャー(2024/4/16)
(^◇^) 名草川柳会(第11回勉強会)2024/4/16(火)
⑴ ユーモア川柳
▽オンライン 不利になるたび オフライン(いくじなし)
▽ウイルスも 上司の指示も 変異する(K・U)
▽ズーム中 ペット参加で 盛り上がる(犬家猫)
▽シェアオフィス マジか!部長と 二人きり(ユタカ49号)
▽最...【続きを読む】
⦅3502⦆柳友 (お二人) から電話をいただく(日本現代詩歌文学館の館報『詩歌の森』掲載の評論について)
少し前になるが、20時頃スーパーから帰ると「電話がいっぱい鳴っていた」と息子。ケータイの発信者の名前はと見ると、朝日新聞和歌山版「川柳」欄選者のHさん。
文芸評論家荒川佳洋氏による、あきこの『よけいにさみしくなる』(令和川柳選書)への評が日本現代詩歌文学館の館報『詩歌の森』第100号(最新号)に...【続きを読む】
⦅3501⦆川柳塔わかやま吟社4月句会‥《さみしくてスイッチ切れぬ独り言》
川柳塔わかやま吟社4月句会 (2024/4/14) 出席19名。欠席投句?名。
本日の入選句。
番号札配るエンマの背(せな)らしい(「背」 軸吟)
(つっかい棒にもならぬ背中についてゆく)
さみしくてスイッチ切れぬ独り言(川上大輪選「スイッチ」 人)
耳奥の蝉はスイッチ切らぬまま
…‥‥‥‥‥‥……...【続きを読む】
⦅3500⦆耐久生涯大学川柳専科レクチャー(2024/4/13)
(@▽@) 耐久生涯大学 川柳専科
2024年4月13日(土)13:00~14:30
❶川柳の形式について
川柳は、定まった形式を持つ詩の一種(一行詩)。これを十七音定型と呼ぶ。十七音の中で、コトバにも意味にも切れがなく、全体がひとつながりの場合(一句一章)と、コトバと意味の切れが、五―七五あるいは...【続きを読む】
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