(21日) 堺番傘2月句会‥《プライドの箍(たが)がわたしを締めつける》(たむらあきこ)
(22日、記す) 南海和歌山市駅9時59分発特急サザンで天下茶屋、高野線で堺東まで。商店街のサンマルクカフェでランチ、推敲。13時頃、徒歩5分、東洋ビルディング4F7号室まで。舞、勝彦、侑子、洋子、作二郎、灯子、夢草、哲矢ほかみなさまとご挨拶。愿氏に第二句集の〈あとがき〉に使わせていただく鑑賞文のチ...【続きを読む】
いつまでも生きていられるわけではない、時間がない‥自己実現のための川柳
夜中に目を覚ますとたいていはもう一度眠るのだが、布団の中で少し頭が冴えてくると思い切って起き上がる。疲れたらどうせ眠る、折角目が覚めているのだから起き上がって仕事にかかろうと思うのである。2時間もぐっすり眠れば起き上がるのが辛いということはない。
「時間がない」これがいつも頭を過ること。いつま...【続きを読む】
28年度「咲くやこの花賞」第1回 森中惠美子選「噴」、2月20日〆切 (当日消印有効)
誌上競詠 咲くやこの花賞
全国の川柳を志されるみなさまのご応募をお待ちしています。
※2月6日の当ブログに詳細有。(瓦版編集部)
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―続き― 最後のおべべ‥『敗戦70年の詩 (櫻﨑篤子川柳句集)』より
学童疎開
大江山の近くに、ニッケルを掘り出す鉱山が有り、そこに働いている、昨日まで日本の捕虜だったアメリカ人が、私達の住むお寺の寮へ押しかけて来るか分らない。皆女の子だからきっと悪さをされるだろう。そうなる前に死んだら何も起らないはずだ、というのが先生が私に言った説明だった。私がそれを同年の寮友に...【続きを読む】
最後のおべべ‥『敗戦70年の詩 (櫻﨑篤子川柳句集)』より
学童疎開
最後のおべべ
真夏の太陽がじりじりと照りつける、丁度お昼頃だった。昭和20年8月15日である。玉音放送があるというので、私達集団疎開の子は自分達の住んでいるお寺の中庭の砂利の上に正座して、その玉音放送に耳を傾けた。
ガァーガァーと雑音ばかりが耳に入って来て玉音らしい物は、子供の耳にはと...【続きを読む】
櫻﨑篤子川柳句集『敗戦70年の詩』序文 (前田咲二)‥《トンボすいすいB29はもう来ない》(櫻﨑篤子)
句集をいただいたのは先月の瓦版句会だったか。12歳の少女(作者)が体験した戦時中のことを、飾らず詠んでおられることに胸をうたれた。この句集は句の巧拙を超える。帰りの電車内で最後まで一気に読ませていただく。本日もう一度ドトールにて目を通させていただいた。下記は前田咲二瓦版会長の序文(会長抄出の21句...【続きを読む】
川柳やまと2月号「やまと路」鑑賞‥《ひとつずつ持たされている涅槃の日》(阪本きりり)
敦煌莫高窟 第158窟 涅槃像 中唐 (8世紀)
「やまと路」鑑賞 たむらあきこ
人の輪にうなずくだけの首がある 徳重美恵子
我々は大小の「人の輪」に帰属して暮らしている。世捨て人ででもなければその中で折り合いを付けながら生きている。その折り合いが面倒になって...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社2月 (四賞表彰)句会‥《気怠₍けだる₎くて紡ぐことばももつれあう》(たむらあきこ)
昨晩柳友に兼題をメールでお聞きして3題38句を作句、就寝。
近くのバス停11時半発の和歌山バスで北出島まで。車中推敲。徒歩5分、和歌山ビッグ愛まで。館内にて推敲。小雪、知香、悦子、徑子、日出男、愿、ほのか、克子、冨美子、准一、紀子、紀久子、よしこ、なる子ほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
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