句を生(な)すときの〈衝動〉のようなものはどこから来るか
〈衝動〉は心をつきうごかすこと。なにがわたしに川柳を詠ませるのか。わたしたちの心にはいろいろな部分が存在し、ふだんはその多くが隠れている。これまでの人生で経験したことによる悲しみ怒りなどをまったく忘れてしまっているわけではない。また学習したさまざまが蓄積されている。
日常生活をふつうに送っている...【続きを読む】
第20回 生駒市民川柳大会‥《ペン先がわたしをすこしずつ拓く》
近鉄生駒駅から南へ徒歩3分、生駒市コミュニティーセンターにて。良一、柾子、真理子、秀夫、英夫、朝子、慶一、高士、順啓、恭子、次泰、ふりこ、美春、浩子、明子、晃朗、栄子、まさじ、律子、照子、しげ子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。久しぶりの方々、お元気でよかった。またどこかの大会でお会いしましょう。...【続きを読む】
(2019/6/12)草原6月句会‥《鉛筆を削りつづけて家になる》
一つ特急に乗り遅れて、10時発特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線・阪急で淡路まで。乗り換えて烏丸まで。地下鉄で丸太町まで。喜楽亭で昼食(鶏のから揚げほか、日替わり定食)。ここは美味(喜八郎氏に教えてもらったのね)。喜八郎、政二、理恵、彰子、恵美子、柊馬、くんじろう、満寿夫、秀夫、すみれ、早苗、末次...【続きを読む】
尾藤三柳先生とのさいごの会話
尾藤三柳先生との会話と言っても、ほんの少し。直接お話ししたのは東京・王子での川柳公論表彰句会、ほんの数回だけなのね。その、ごあいさつ程度の会話の中で、自ずから頭の下がる思いがした。高速バスで早朝新宿に着き、あと電車を乗り継いで王子まで。句会の始まる時間まで近くのプロントで軽食、推敲。4回目だったか...【続きを読む】
(2019/6/9)川柳塔わかやま吟社6月句会‥《あの世この世の影と雷遣りすごす》
和歌山商工会議所4F着は12時15分頃。先に来られていた小雪さんとごあいさつ。南向きの窓から見える和歌山城のしっとりとした緑がうつくしい。宿題3題43句を推敲。ほのか、冨美子、紀子、知香、徑子、准一、紀久子、大輪、寿子、保州、愿の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。席題は「光る」。10分ほどで12句、...【続きを読む】
詩 靖國神社の神前にて (元靖國神社宮司 小堀 邦夫)(『歌集 走錨の令和』所収)
詩 靖國神社の神前にて 元靖國神社宮司 小堀 邦夫
あなたは見ようとしないのでしょうか。
二百四十六万余柱(よはしら)の神霊(みたま)があなたと同じように
生きていることを。
歩いたり、時には走ったり、笑い合ったり、一人で
叫んだり、涙を拭(ぬぐ)っていることを。
これが最後かもしれないと思い...【続きを読む】
畏友・小堀邦夫氏から歌集『走錨(そうびょう)の令和』を送っていただく‥《ヒロシマやナガサキの地に斃(たふ)れたる少年少女も靖國の神》
畏友・小堀邦夫氏は神職。神職階位・身分は、最高位である浄階・特級。学者であり、詩人としても著名だが、歌人でもある。先日送っていただいた『走錨(そうびょう)の令和』をほぼ読み終えたので、その中から15首。氏には、こころして読ませていただいたとお伝えしたい。下記、ご参考まで。
和歌山県生まれ。京都府立...【続きを読む】
たむらあきこの時事川柳(前田咲二師選)15句‥《究極の瓦礫にんげんかも知れぬ》
『前田咲二の川柳と独白』の参考資料として送っていただいた瓦版柳誌からかつてのわたしの時事川柳を15句。巻頭(かわらばん近詠)5句は、一昨日見たのだが、そのあとどこかに挟んでしまっていま手もとに無いので、次回書き出すことに。上位(かわらばん近詠)に採っていただいた近詠。時事川柳専門結社の時事川柳。前...【続きを読む】
Loading...





































