2019/9/17 九十九里浜(智恵子抄)吟行20句‥《智恵子なのだろうか松籟(しょうらい)かもしれぬ》 推敲中
2019/9/17 九十九里浜(智恵子抄)吟行20句
智恵子抄へと巻きもどす針
光太郎智恵子の砂を噛みしめる
波がしら崩れきのうをだしてくる
すこしずつ病が鬼の貌をだす
平衡をくずしたきみが重くなる
チ、チ、チ、チと千鳥へ啼き真似をかえす
それからの雪崩が砂に落ちている
きのうのやみひとつが砂...【続きを読む】
2019/9/13 神宮観月会吟行21句‥《月も貴德もわたしも一人舞だろう》 推敲中
2019/9/13 神宮観月会吟行21句
冷泉流(れいぜいりゅう)につづく地酒を噛んでいる
献詠のきみのきのうに淡い月
したためた懐紙に香るうたごころ
語尾をのばして長月をひびかせる
読まれゆくうたの意を訊く青い耳
言の葉のふわりきのうの海に浮く
きのうもすこし座にひきよせて月をまつ
針の無い時計の...【続きを読む】
2019 文化祭吹田市民川柳大会‥《サクラだってさいごに薄墨をはたく》
起床は、なんと7時半。しまった、とは思ったが、急いで支度、かろうじて和歌山市駅8時13分発急行なんば行に乗車。いつも通り、車中推敲。天下茶屋まで。地下鉄堺筋線で淡路まで。北千里行に乗り換え、千里山まで。到着時になにか事故があったらしく、警報が響いて列車は停止。徒歩3分、千里山コミュニティーセンタ...【続きを読む】
(20日)(文芸まつり)入賞の配分会議
20日。第61回文芸まつり(和歌山市)の賞の配分を決める会議があった。児童・生徒の部(川柳)の選者・講評者として部門責任者からのお電話をいただき、13時半からの会議に出席。会議終了後、2F喫茶店にて美羽、智三両氏とコーヒーで歓談。
雨の中、16時半ごろいつものドトールまで。さっそく児童・生徒の部...【続きを読む】
2019/9/16 川柳公論表彰句会‥《流木のカタチを生きているのです》
昨夜遅くに帰ってまいりました。(じつはピーチ遅延のため、日付が変わってから帰宅) まず16日の川柳公論表彰句会では、あきこにしてはめずらしくあとの懇親会までご一緒させていただき、楽しく有意義な時間を持てましたことを尾藤川柳先生ほかみなさまには感謝申し上げたい。これからも貴会の発展を遠く和歌山から祈...【続きを読む】
本日、川柳公論表彰句会(17日~18日、千葉県(九十九里浜・銚子)吟行)
本日は、新幹線で参ります。(帰りは18日、成田空港からピーチ)
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(13日)神宮観月会‥《少年と少女の恋にふるさとの月淡かりき天守閣あと》(板坂 壽一)~(14日)畏友小堀邦夫氏と知人との3名で清談
13日の神宮観月会と、14日の畏友小堀邦夫氏(友だちではありますが、大先生なのね)との6月に続き今年二度目の清談のひととき、清々しい伊勢神宮での二日間だった。(6月24日、ある川柳人と3名、懐石料理をいただきながら清談のひとときを過ごしたのね)
残念に思うのは、今回も録音しておかなかったこと。だ...【続きを読む】
本日、神宮観月会(伊勢神宮内宮)
神宮観月会は、1898(明治31)年に冷泉為紀(れいぜいためもと)神宮大宮司が伝えた冷泉流の作法に基づき神宮皇学館の学生が中秋の名月にあわせて校庭で和歌を詠んでいた催しを、1948(昭和23)年に外宮勾玉池で神宮観月会として行ったのが始まりとか。毎年全国から寄せられた献詠の和歌と俳句の秀作を披講し...【続きを読む】
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