音楽と川柳➍
ジャンルが違っても、みな音楽。
続きはあとで
ちょっとお待ちください。しんぶん赤旗「読者の文芸」の選が終わったら書いてまいります。(__)
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音楽と川柳❸
息子の電子ピアノは三台。新しいピアノに買い替える度、古いピアノは妹のマンションに送っていたのね。甥と姪が一人ずついて、その子たちにと送ったのである。姪がピアノ教室で習いだし、小学生の頃、発表会に呼ばれて出かけて行ったこともある。
しばらくして、妹から、姪が大学でロックバンドを組んだという話を聞い...【続きを読む】
音楽と川柳❷
音楽も川柳もだが、習い事は一流の先生につくか、さもなければむしろ独学でよいのではないかと、ちょっと極端かも知れないことを考えている。手ほどきくらいなら近くの教室でよいだろうが、あと中途半端な先生につくと「えっ」と思うことになる。息子はピアノを習うのに5人の先生についたが、手ほどきは小学校入学前。言...【続きを読む】
音楽と川柳❶
音楽も川柳も、突きつめればこの世での遊び方の一つ。音楽は「音による芸術」であり、川柳は「コトバによる芸術」。母方の祖父が尺八を嗜んでいたようだが、ほか近い祖先で音楽にかかわったという話は聞いていない。
私は、自分に音楽の才能があるとはまったく思っていないが、琴の音に惹かれて若い頃三年間ほど二人の...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(8月11日(火)付、たむらあきこ選)
神様も明日のことは分からない 東京都 佐藤 仲由
〈評〉新型コロナウイルスが世界を震撼させている。自分たちの身にまさかこういう災厄が降りかかるとは、いったい誰が思っただろうか。
GoToトラブルの間違いではないか 千葉県 田尾 八女
コロナの火煽るがごとく旅奨め 千葉県 加賀 昭人
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精鋭作家川柳選集(北信越・東海編、中国・四国・九州編、近畿編)より抄出37句
誰にでも好かれる骨の無い魚 北原おさ虫
戦争の音も写っている写真 北原おさ虫
しあわせになるはずだったしゃぼん玉 住田勢津子
イントロが始まる東窓の赤 竹内いそこ
報道が残す時代のひとかけら 竹内いそこ
冬銀河すこしあなたが近くなる 外側としみ
ゆっくりと君の歩幅になってゆく 広森多美子
誤解とくさ...【続きを読む】
いま、なぜ吟行か❻
川柳は〈無名性の文芸〉といわれる。無名性、それは魅力でもあるが、短歌や俳句にくらべ、一般社会での受け止められ方を考えるといかにも心もとない。川柳句集の発行も盛んといえば盛んだが、句集への他ジャンルからの反応はほとんどない。読者層もほぼ既存の川柳会に所属する人々に限定され、外部に広がっていくことはあ...【続きを読む】
いま、なぜ吟行か❺
人生90年、100年の時代に我われは生きている。古代インドでは人生を4つの時期に区切った。「学生期(がくしょうき)」「家住期(かじゅうき)」「林住期(りんじゅうき)」「遊行期(ゆぎょうき)」。「学生期」で学び、「家住期」で働き、家庭をつくり、子供を育てたあとに、人生の稔りの時期「林住期」を迎える。...【続きを読む】
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