(つづき)ユーチューブで聴く‥天才ヴァイオリニスト 渡辺茂夫
わたしにはとくに音楽の才能はないと思っているが、ちょっぴり自慢?できるのは筝曲で、生田流宮城派の皆伝を(3年で)取っていること。あと三弦を少し。一弦琴を少し。ピアノを少し。楽器はそのくらいのことで終わった。
家系的にいえば、母方の曾祖母の姉妹が琵琶の宮家御前演奏をしたのだとか。同じく母方の祖父が...【続きを読む】
ユーチューブで聴く‥天才ヴァイオリニスト 渡辺茂夫
https://www.youtube.com/watch?v=rvUz2uLehlQ
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生い立ち
東京生まれ。音楽家一家に生まれ、茂夫の生母・鈴木満枝はヴァイオリニストだった。4歳より、母方の叔父の渡辺季彦が経営する音楽教室(...【続きを読む】
シャイな川柳作家・久保田元紀氏の作品集
先日、武智三成氏から『Shyな明星(久保田元紀作品集)』(非売品)を送っていただいた。残念ながら天守閣句会はなくなってしまったが、ながく楽しみに出席させていただいた句会の一つだった。
川柳文学コロキュウム句会の帰り、久保田元紀氏に天守閣の柳誌をいただき、句会に誘っていただいたのが最初。この本に平...【続きを読む】
東日本大震災から10年が経ちました‥《死者たちのたましいおぼろ月に凭る》(たむらあきこ)
いま、コロナ禍を日々耐えて生きている私たち。十年前のあの日からも、災害は止むことがなかった。防災への備えを怠ってはならない。下記は、東日本大震災から一年目の2012年3月11日に記したもの。いただいたコメント1件もあわせて再掲。
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しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月2日(日)付、たむらあきこ選)
マスクして春を背負った孫が来る さいたま市 中野 林
〈評〉背負っているのがランドセルなどではなく、「春」としたところが巧い。コロナ禍でも日々子どもは成長する。孫の成長は明日への希望そのもの。
過疎の村太郎一人の雪下ろし 秋田県 柴山 芳隆
日を重ね下がるばかりの五輪熱 北九州市 桑田 将...【続きを読む】
捨ててはならない
父が亡くなってこの3月で17年。実家に水墨画が遺されているので、それをどうしようかと思うのである。そのどれもがたいせつなものである。たいせつなものとはこういうもののこと。父が懸命に取り組んでいた作品にはたましいがこもり、丸めた画の端切れすらも捨てることはできない。この先どうしたらいいのだろうか。
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表現を考える‥「きのう」か「きのふ」か「きょう」か「けふ」か
けふを回りきのふを回るカザグルマ
けふはけふの赤鬼青鬼きて嗤う
けふのなほ西郷隆盛像寡黙
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上記は、あきこの川柳。文語の「けふ」「きのふ」「なほ」がはめ込まれているのがお分かりいただけるだろう。現代川柳なので、そういう表現も可能なわけである。も...【続きを読む】
詩4篇(小堀 邦夫)
悲しい別離の重なる年がある。
雪や霰と共に去ってゆく、花咲く春が待てないと言うように。
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疲れたら眠ろう、後悔、敗北感、すべて明日考えよう。
寒さをしのいで眠ろう、少しだけ幻を描いて。
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春の嵐が夜明けに吠えて、すっきりと静寂が...【続きを読む】
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