生きる意味‥こころざしに応えるということ
〈こころざし〉とは一つの方向を目ざす気持ちのこと。こころざしを遂げる、こころざしを同じくするなどという。また、こころのもち方についてもいう。しかし、よくよく考えてみるとよく分からないことばでもある。こころざしとは何なのだろうか。
わたしが瓦版の会に足かけ十年も在籍したのは、前田先生の句会を守り...【続きを読む】
(つづきのつづき)瓦版の会退会
現代表のことを前田先生は庇っておられた。(本人は分かっていない。) 10年以上も前のことでもう時効なので書くが、「瓦版賞」(だったか?)という時事川柳の賞(連作10句)を設けられたことがある。1回きりで終わったのだが、そのワケは現代表にある。尾藤三柳先生ほか、前田先生のめがねにかなう高名な川柳家に...【続きを読む】
懸賞川柳2021「川柳睦月賞(お題「踊る」)」、(各選者の”天”“地”“人”“秀逸”の)入選句から抄出20句
円卓の中で踊っている詭弁(きべん) 平井美智子
QRコードの中で踊る罠 大嶋都嗣子
花筏桜のラストダンスだな 松田順久
ゼンマイを巻いて下さい踊ります 坪井環
コンニャクのように踊っていいですか 新保芳明
カクカクと踊るわたしの蝶番(ちょうつがい) 香田龍馬
踊るには春の音符がまだ足りぬ...【続きを読む】
懸賞川柳2021「川柳睦月賞」、(あきこの)結果
「川柳如月賞」から出句はしばらくお休み。『たむらあきこ吟行千句』のさいごの詰めにかかっているからなのね。約一万五千句の中からの千百句ほど。それが終わって、新葉館出版さんに原稿をお預けしたらまた始めます。
今年はまだ桜を見ていないので、それが心残り。和歌山市はもう終わったようなので、桜見に遠出した...【続きを読む】
(つづき)瓦版の会退会
瓦版の会へのボランティア(笑、しかもお金のかかる)を足かけ十年も続けていたことにわれながら感心している。同人になることを承諾したのは、前田咲二先生に「後継者として来てくれ。あんたのようなふつうの川柳のうまい人に時事川柳を勉強してもらいたいんや。瓦版の会の広告塔になってくれ。交通費も同人費ももつから...【続きを読む】
瓦版の会退会
(23日のつづき)栴檀木橋の上。(「いつまでも瓦版にはいない」と申し上げたわたしに)呆然とされている(ように見えた)前田咲二先生。「○○(現代表)といっしょにやっていくのは無理なのね。でも、あいだに一人置いたら継げるかもしれない」と申し上げた。先生があまり時間を置かずに「あんたがいいと思う人を言うて...【続きを読む】
詩3篇(小堀 邦夫)
日ざしは春なのに、風が吹き止まない。
主(あるじ)のいなくなった医院には、鳥が巣作りを始めた。
終日の雨嵐が去り、夜の闇が深い。
人が壁と言うものは、この闇のようなもの。
ここに立ちつくす意志が、あかあかと明ける暁を招く。
ずい分と多くの思い出を紡(つむ)ぎ、今日を歩いている。
夕暮れて帰宅する人た...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月16日(火)付、たむらあきこ選)
例えればそうネあなたは森氏的 広島県 北村 善昭
〈評〉ジェンダーギャップ指数が先進国で最下位の日本。女性蔑視の本音がポロリこぼれた、森喜朗発言。
「わきまえない」人と女性を一括り 埼玉県 福家 駿吉
長男を庇い共助の範を垂れ 埼玉県 奥平 正明
長男の誘いに乗った下心 岩手県 佐々木弥五...【続きを読む】
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