⦅182⦆「読者の文芸」川柳欄(9月14日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(9月14日(火)付)
ハンストで守るいのちの遺骨土砂 北海道 金倉 俊嗣
〈評〉ハンストの具志堅隆松さんは「戦争で殺された人が、今度は海に捨てられる。これは新基地建設に賛成・反対以前の人道上の問題だ」と。
入院もできず自宅で死ぬ無念 広島市 山根 智
ひた...【続きを読む】
⦅183⦆つづきのつづき‥お金の使い方から考える「男の美学」
“けち”とは吝嗇とも書く。金品をむやみに出し惜しむ人のことよね。ほか、気持ちや考えが卑しいことにもいうのね。心が狭いことにも。まあ、よい意味はない。けちな男といえば、そうね、アノような人のこと、笑。そろそろこの世を出ていかなければならない歳になっているのに、「けちな男」だと...【続きを読む】
⦅184⦆つづき‥お金の使い方から考える「男の美学」
では、ダンディ前田咲二師はどういうお金の使い方をされたか。先生のお金の使い方から考える「男の美学」について、少々書いてみる。これもふり返ってみると、海軍兵学校仕込み?なのかも知れない。
あきこは平成19(2007)年から瓦版の会の同人なのね。時事川柳専門結社である瓦版の同人になることを承諾し...【続きを読む】
⦅185⦆お金の使い方から考える「男の美学」
ダンディといえば、そういう人にいままであまり出会ったことがない。ダンディとみえて数回話しているうちにガッカリした人はいる。お洒落をしていても中身のない男は見かけだけのダンディ、本物のダンディとはかけ離れている。
ダンディとは、身なりや巧みな言葉づかい、余裕ある趣味・教養といったものをとくに重...【続きを読む】
⦅186⦆顕彰するということ
顕彰(けんしょう)とは、個人の功績などをたたえて広く世間に知っていただくことをいうのね。表彰と顕彰は似ているが、表彰は一時的な行為であるのに対して、顕彰活動は持続的に行われる。(写真:『川上三太郎の川柳と単語抄』)
顕彰とはかならずしも公的性格や公益性によらない行為なのね。隠れた功労者をねぎらう...【続きを読む】
⦅187⦆川柳マガジン9月号「ジュニア川柳」で特選、和歌山の新星
特選
ひざこぞうこけた思い出いっぱいだ
(和歌山・和歌山市立川永小四) 河野 仁宥
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選後感想
子どもの頃は転ぶのが当たり前。みんな痛い思いを経験して成長していくのですね。そんな中から[特選]ひざこぞうに注...【続きを読む】
⦅188⦆“総ルビ”について
熟考のすえ、今秋上梓の『たむらあきこ川柳吟行千句』は総ルビとした。嘱目吟はもともと固有名詞など読みが特殊なことが多々あり、ルビを打たざるを得ないことが多い。また、句そのものがむずかしく感じられるかも知れないので、そこを間違えずに読んでいただけるように配慮させていただいた。小学生だとしても、読みさえ...【続きを読む】
⦅189⦆フルーツの楽しみ
一点豪華主義的なところがあるあきこは、食べ物はフルーツにだけはかなりお金をかけている。フルーツは一般にビタミン類が豊富であり、美味しくて健康によいと思っているからなのね。もちろん摂りすぎには注意だと思うけれども。
糖質を制限するとダイエット効果が高いということはだれもが知っていること。砂糖が...【続きを読む】
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