川柳が短歌や俳句の下につくものとされてはならない。そのためにも、句に品格がなければならない。軽佻浮薄に流れて、この先、万が一にも狂句に戻ってしまうようなことがあってはならない。明治37年来の阪井久良伎や井上剣花坊を始めとした先人の努力が水の泡になる。
「咲くやこの花賞」に残る名句を たむらあきこの眼で抄出。まず2句。
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諦めたとき美しくなるこの世 新家 完司
板野美子選「美しい」の〈地〉(?)に採られた句。編集会で拝見、感動。ご自宅に電話を入れさせていただいたほどだった。そんなことは初めて。たまたまお留守で、どなたも出られなかったことを覚えている。芥川龍之介の「或旧友へ送る手記」の中の「末期の眼(まつごのめ)」を思い起こさせる。死を意識した眼でこの世を見ると、愛おしくより美しく見えるというのが句意。
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天国より地獄の花が美しい 前田 咲二
一休禅師(いっきゅう・ぜんじ)に「仏界入り易く、魔界入り難し」ということばがある。川端康成が掛け軸にしてこのことばを身近に掲げていたことが知られている。芸術論として究極の真理。川柳という文芸を含め、創造に関わる人間は魔界に住んでいる。泥の中、カオスに開く「花」。異形(いぎょう)の鬼神こそが芸術の神なのかもしれない。「地獄の花」になぞらえるのは、まず曼珠沙華。
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あきこさん こんばんわ
昨日咲くやこの花賞の最後の課題をポストに入れました。一年継続できてほっと一息です。名前がないまま何ヶ月続いた時は悲しかったです。
今はもう自動的に次の森中恵美子さんの選の課題を考えています。月毎のスケジュールになってしまったみたいです。
またお世話になります。
竹内いそこさま
得点の合計はかなり上位のはず。
今年は、さらに句を研いてベストテン入りを目指して下さい。(まだ11回と12回の結果が出ていませんが)
今日は奈良の生駒まで新年句会に出かけます。目がしょぼしょぼして、よく見えないのよね。
いまは雪の富山ですね。教えていただいたように、しばらく天候の加減を見ています。
おはようございます!
奈良ですか?ニュースで奈良公園の鹿さんのはく息が白かった映像を見ました。あそこも寒そうですね。気をつけて行ってらっしゃい。
竹内いそこさま
いま帰ったところ。
ブリかまご飯を炊いているところ。
※ブリかまを焼いたものをほぐして研いだ米にのせる。刺身用醤油、酒少々をまんべんなくかけて炊飯器で炊く。出来上がりにたっぷりの白ネギの細切りを添えていただく。
それを食べたら、本日のブログを書くことに。ではまた。(^^)