22日の吹田市民川柳大会のあと、3日連続の句会大会。27日、谷垣郁郎追悼句会。28日、川柳カード大会。29日、和歌山県川柳大会。あいだに校正会と「咲くやこの花賞」清記などが入ってくるので、忙しくなることを見越してそろそろ作句。計20題。夕方2時間ほど近くのドトールにこもって、一昨日昨日とで140句ほどを集中して詠んできた。
4句会のうちいちばんの難関が川柳カード大会。初めての方にとっては毛色の変わった大会でもある。故石部明氏の蓄積した文芸川柳がここで新たな展開を見せることを楽しみにしている。ここが系列ということで、石部明追悼川柳大会発表誌から特選(準特選を含む)句の一部を挙げる。一度参加してみようと思っておられるみなさまの参考にしていただきたい。
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石部明追悼川柳大会発表誌から
たましいを握る笑っていいですか 榊 陽子
三日月はガーゼを掛けてから握る 本多 洋子
いつまでも山羊であなたはオルガンで 徳永 政二
遮断機の向こうへ顎がはいります たむらあきこ
粗挽きの手前で少しだけ笑う くんじろう
ポケットの指は鯨が噛んでいる 兵頭 全郎
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ご紹介の句全部、私には難しすぎます。
すみませんがこの句について解説をお願いしたいのですけど・・・。
そして、来週ある私達の句会で勉強したいなと思います。(よろしければ、、)
加代さま
了解です。
明日もう一度ブログを開けていただけますか。
なるべくはやく、同じように感じておられる方のためにも、解説を付けてみます。(あきこ流の、ですが)
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
ついでですから、2012年12月・「川柳カード]合評会より
血液は鋭く研いだ鳥の声 石部明 「川柳カード」創刊号
石部明の最後の作品のひとつ。静脈瘤破裂をくり返し、闘病を続けた彼にとって、この句の認識は痛切なものであったろう。けれども、石部は体験をナマのままではなく、完成された作品として提出した。
その他、(川柳カード・参考作品)
意は言えずそもそもヒトの位にあらず きゅういち
鶯が鳴き出したので帰ります 松永千秋
くじ引きで貰う氷雨の請求書 井上一筒
開店と同時に膝が売れていく 榊陽子
櫛につく白髪(いいえ繰糸です) 飯島章友
夕焼けに箪笥の中の首に会う くんじろう
さてはじめるか宇宙地図2000円 兵頭全郎
値がついてみかんの生の第二章 石田柊馬
鰻ふと橋渡ろうと思うなり 樋口由紀子
α~ (ー.ー”) ンーー
りょーみさすけさま
たくさん並べていただいてありがとう。
感性で掬い取る句ですから。理屈ではないですね。
それぞれに面白い世界を構築、表出している。
たまには、刺激を頂きに出かけるわけです。でも、たぶん溺れたりはしないかな。「あきこ川柳」はやはり意味を書く、時実新子さんのほうに近い。いろいろと試行錯誤しているわけです。
川柳カード大会に行きましょう。お題は、「泣く」「方法」「赤い」「チョコレート」「学校」。
初参加の方がここで2句抜けたら大したもの(かも)。
不器用なもので、どこの句会に行こうと、自分流(?)の句しか出せません。句会に難関、それに対するものとしての「たやすい句会(?)」がある、つまり、句会に序列のようなものが存在しているということでしょうか?
昌紀さま
突っ込み、ですね~。(^^;)
正直に申し上げますと、序列(?)は、大いにあります。(ナイショ)
句にも序列(??)があるからこそ、選が成立するわけで。
よい句がたくさん提出される句会かどうか、ということですよねー。
どの句を良しとするかは、喧々諤々の議論があるかも、ですが。
120点の回答ありがとうございました。(ナイショ)
昌紀さま
くふふ。
野菜ジュース。(シツコイあきこ)