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 27日。8時前、電鉄富山駅から普通電車で立山駅まで。じっくり途中の景色を眺める。防風のためか周囲に木が植えられている家を散見。水田ののどかな景色を楽しむ。途中から山中に入り、美景を楽しんでいるうちにまもなく立山駅。1時間少しくらいだったか。車中半袖では少し寒さを覚えた。今回は電鉄富山駅まですぐに戻る。Iさんとの約束が13時。それまで電鉄富山駅構内のドトールにて翌日の大会に向けて作句推敲。
 13時、Iさんの車で市内を少し走ったあと、Sさんのお店へ。カレーの昼食。美味。JR富山駅北側にある翌日の句会場、富山県民共生センター、サンフォルテ2Fにてお茶。Iさんとはここでお別れして、1F図書室のパソコンにてブログのチェックなど。徒歩20分、コンビニで立山酒造の地酒、黒部の水、桃などを買ってからホテルへ。
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 28日。9時ごろホテルを出発。地下道を通り抜け、JR富山駅北側の句会場まで。受付のあと11時半まで作句推敲。福村今日志、端河潔、松谷早苗、松井泰子、水口由加乃ほか各氏とご挨拶。本日司会は伊東志乃、司会進行は竹内いそこ氏。壇上、挨拶に立たれた松井泰子氏の「恩送り」という言葉が心に残る。
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  〔創立30周年記念川柳大会 川柳えんぴつさわらび会〕 出席88名。3題各2句出し。3題とも共選。
  本日の入選句。
 煮凝りのわたしをとかすきみの熱 (八木孝子選「熱」 佳1)
  (本日の没句)
  静謐(せいひつ)が支配別れのくる予感
  きのうを喚び起こしたネガティブな予感
  かげろうを悼むとあとがきに結ぶ
  わたくしを苛(さいな)む結び目の乾き
  きみの眼のおくのしずかな森に熱
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 ご挨拶もそこそこに会場を出る。15時22(?)分発のサンダーバードで大阪まで。環状線で新今宮、南海本線で和歌山市まで。徒歩15分、21時過ぎ帰宅。

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  1. 伊東志乃 on 2013年7月30日 at 7:07 AM :

    おはようございます(^^)
    長い長い旅の果ての富山へようこそお出で頂きましたm(__)m
    お疲れは出ませんでしたでしょうか………

    富山の農村はほぼ防風林である屋敷林を植えています。大抵の場合、杉の木だと思います。しかし、最近では、それほどの大風が吹かないのと、葉が落ちて後始末に困るので、切り倒す家が増えています。昔は杉の枯れ葉を方言で「すんば」と言いまして、拾ってきてはお風呂などの焚き付けに使っていて、大切な物だったようです。

    立山駅まで行かれて、景色はあまり見えなかったでしょうね?
    それほど降り続くことはありませんでしたが、景色がスカッと見えることも無かったので、申し訳ないなと思いました………

    今度はぜひぜひ晴れ渡ることをお祈りしています(^^)

    • あきこ on 2013年7月30日 at 10:23 AM :

      伊東志乃さま
      なつかしい、よいお話を伺いました。
      小学生の頃、高校の教師だった父の転勤で、和歌山県の山奥にある清水町に住みました。山の上の、杉の木に囲まれているような校舎でした。教室のストーブ用に薪を一人二束ほど作って持って行くのですが、それが杉だったと思います。一束30円(?)で作って貰ったようです。カキ氷が5円の時代。
      立山駅の駅舎の周辺だけを見て戻りました。また日を改めて行くつもりです。和歌山県人にとっては雪が珍しいので、やはり冠雪の立山連峰を見たいですね。
      おわら風の盆、31日、1日とホテルを予約。富山市内は満杯だったので、高岡。

  2. りょーみさすけ on 2013年7月30日 at 9:42 AM :

    「富山行脚夏景色」
    富山発の普通電車おりたときから
    立山駅は詩の世界
    目にはいる 景色も人も
    みんなのどかで
    風の音だけを きいている

    ごらんあれが富山の霊峰
    世界一よと
    見知らぬ人が 指をさす
    電車の窓は雨にぬれ
    はるかにかすみ 見えるだけ

    私はひとり 帰り電車にのり
    濡れたシャツに さむさ憶えて 
    帰ります
    あ~あ 絶景富山夢景色
    c \( ^^) (-_q )みえません

    • あきこ on 2013年7月30日 at 10:32 AM :

      りょーみさすけさま
      ぐふふ。作詞家になれそう。コレ、替え歌にしてアチラで歌って貰ったら?
      富山は「情」の県。立山連峰がこの県の「心」に深く関わっているようです。(^^)

  3. 竹内いそこ on 2013年7月30日 at 8:58 PM :

    静謐が支配別れのくる予感
    きみの眼のおくのしずかな森に熱

      好きですねえ。この二句。
     静かな感情が大きなパワーをもってじわじわとやってくる。
     前の句は陰の影響を受けそう、後の句は陽。発芽して大きく成長しそうな明るい可能性と感じました。
     あきこさんの想いをキャッチできたかな。
     読み込むトレーニングをさせてもらいました。

    • あきこ on 2013年7月30日 at 9:49 PM :

      竹内いそこさま
      いそこさんの「読み」に驚いています。
      どの句も、最終的に出句したのは少し違っているかも知れないですが。最後(の最後の最後)まで推敲、があきこ流なので。
      すぐに分からなくなるんですよね~。(^^)
      富山にも、少し新しい川柳の風が入るとよいですね。「さわらび」の若いメンバーでがんばってね。

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