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 思い出したくもない一昨年の〇〇銀行の投資信託押し売り。まだ同様のことをしているという話を聞くと、反省もなにもないということだろう。全銀協への答弁書に嘘八百を書いてくる銀行である。高齢者が舐められ餌食にされるということは、あのあとユーチューブやネットの記事によってよく分かった。

 とにかく、断っても断っても引き下がらない。挙句の果ては上司(課長)を加勢に呼んできて売りつける、その手口は先日悪徳商法としてマンションの掲示板に警察からの注意書きとして貼られていたものとほぼ同じである。かれらは、犯罪ぎりぎりのところで同様のことをしている。

 自行に預けられている預金の少ない利ザヤを、投資信託や外貨建て保険の押し売りで高額の手数料に変えたいというのが、かれらの本音。あきこの場合、買わされたのと同じ2つの投資信託をネットで調べると、〇〇銀行での高額の買付手数料はネット銀行ではなんと無料! ほか管理手数料?も〇〇銀行は比較にならないほど高額だった。いつもパソコンで仕事をしているあきこが、押し売りでなければ銀行でこんなものを買うはずがないのである。

 泣き寝入りは、いろいろと考えたすえの苦渋の選択。全銀協の人から教えていただいたことによると、慰謝料を含め50万円の請求をしても、(勝っても)返ってくるのは5万円くらいとのこと。弁護士費用など、経費に45万円かかるということ。せめて同様の被害者がでないよう、ここに記すほかない。下記(再掲)は、全銀協への「あっせん申立書」から。


2022年(あ)第21号                      2022年10月18日
銀行側答弁書に記載の事項についての反論(再追加)
事実関係について思い出したこと

2022年5月19日
〇〇銀行本店にて話し合い (申立人、●●副長、〇〇〇〇〇)
この話し合いは、申立人から「いちど頭取に話をさせてほしい」と申し込んでいたもの(頭取は来なかった)。
当日、話の途中●●副長がほんの少し席を外したときに、〇〇〇〇〇が「これを言ったら、(右手で首を切る所作)…になるから」との前置きで教えてくれた。
「補填というやり方(?)があるので…」。
そのことばを頼りに帰宅してからインターネットで調べ、金融商品取引法や全国銀行協会に辿りついたという経緯がある。〇〇〇〇〇には、それまでにも、●●副長に「(申立人は、投資信託を)欲しいとは思ってないよ」などと、申立人側に立つ発言もあった。
このことは、〇〇〇〇〇の良心的な発言だったと思うだけに、ありがたく、したがってこの度の書類には載せられないと考えていた。(「当日」からあとの9行は、〇〇銀行側には伏せておいて下さい。)

2022年3月 日
投資信託②の4分の3を窓口で解約したとき、窓口の申立人の後ろに●●副長が立って待っていて、そのまま別室に案内された。「〇〇銀行はむかしから親しんできた銀行なのよ。(そんな銀行の)営業には、品格というものが要るんじゃないの」などと話した。そのあと、「(●・●課長の)二人を呼んできて。(どういう売り方をしたか三人で)話をするから、(その内容をこっそり)録音していてくれていい」とも告げたが、二人を呼んではこなかった。


ブログなどに書きとめておいた、関係者との会話。
2022年3月4日
課長からの電話へ。

「だから、あのとき要らないと言ったでしょ。(投資信託は)分からないから、勉強してからって」
「(契約させられてから)帰って、インターネットで検索したら、売買の手数料は無料となっていたわよ」
このことばで課長は黙った。
「要らないと言っているんだから。(契約前の)あのとき帰って調べたらそういうことはすぐ分かったのよ。(だから)手数料を返して」。
課長の柔和な物言いが冷たく一転、
「それは、できません」。
そのあと銀行から連絡がない。(いまも日々、割高な委託料がかかっている。)
5月23日午前
あ:「わたしは、いちども(投資信託を)買うとは言っていなかったでしょ!」
課:「あ、はい」
あ:「こんなことをして! どうすんのよ!」
課:「……」
あ:「(投資信託は)要らないって、なんど言ったのよ! あなたがムリヤリひっぱるから、追い詰めるからこんなことになったんでしょ!」
あ:「こんなやり方(断っても断っても、スルー)でいつも売ってるの? これは詐欺じゃないの!」
あ:「あなただけあんなことをしてるの?」
課:「ちがいます」
あ:「会社で言われてあんなことをしたの?」
課:「……」
あ:「〇〇銀行は詐欺の会社なの?」
課:「ちがいます」
あ:「いちど頭取と話したいから、あなたから伝えといて」
5月23日午後
 約束の14時半ごろ、〇〇銀行の正面入口から入る。立って副長が出迎え。向かって左側のイス席に案内された。課長がたんたんと?解約の事務手続き。そこへ副長が入る。

副:「頭取には伝えたんですが(いちどお話しさせていただきたいと申し込んでいた)。『部署(?)のトラブル?はその部署で解決しろ』ということで」
あ:「だれかの紹介というかたちでもダメですか」
副:「はい」
あ:「分かりました」
 帰り、副長と課長が見送り。
あ:「(課長へ)朝は、怒鳴ってゴメンね」
副:「(課長へ)怒鳴った?、聞いてないぞ」
あ:「(課長へ)あなたにだけ怒っているというわけではないのよ。あなたもノルマがあったのだろうし。わたしも、いつまでも怒っていられないタチだから」
あ:「(課長へ)あなたは、いくつなの?」
課:「37歳です」
あ:「うちの息子より若いのね」
あ:「結婚しているの?」
課:「はい、しています」
あ:「家庭をもったら責任があるしね。ノルマもあるし、売りたい気持ちは分かるけど。ああいう売り方は、しちゃいけないのよ。無茶をしちゃダメ。あんなことされたらだれでも怒る。怒らない人はいないわよ」
課:「はい」
あ:「あなたと彼女(窓口嬢)の名前は、いちおう金融庁と警察に届いてる。相談すると向こうから聞かれるのよ」
あ:「仕事はたいへんだと思うけど、からだに気をつけてがんばってね」
課:「ありがとうございます」
副:「口座はどうしますか」
あ:「置いておいたら、ほかの何かに使える?」
副:「投資信託だけです」
あ:「それなら要りません。株や投資信託はいままでしたことがないし、これからもしません」
 投資信託は結局-381,798円(25日に課長から連絡)の被害。5月23日に銀行協会に相談しているので、これから協会に間に入ってもらって詰めることになる。強引な押し売り(金融商品取引法に触れる)だが、どうなるかは分からない。
 投資信託にはクーリングオフがない。こういうことは一人の行員の意思だけでなく、会社(銀行)の意思で起きること。この体験を書くことで、(とくに)高齢の方々に注意していただければよいと思っている。詳しい経過はまたあとで。下記は3月26日、相談した消費生活センターの方のことば。
「いつ買ったのですか」「2月3日といったら、もう(※ウクライナ侵攻のこと)」「あの時期に投資信託が分からない人に売りつけるなんて」

●と●課長の(呆れた)ことばについて。
例1(12月30日)
あ:「高齢者を相手の仕事はたいへんね」
●:「そうです」
例2(?月?日)
●課長:「(申立人に)……すると、またあそこ(別室)でコーヒーが飲めますよ」

●と●課長、両者とも申立人(高齢者)を舐めている。●もこういう感覚で仕事をしているから、2月3日、(投資信託購入を)何度も断っているのにスルー、課長に相談しに行くという顧客を顧客とも思わないふざけたマネができるのだろう。とくに12月30日の「そうです」には呆れた。そのあと●のセールストークを聞かされたが、そのこともあり、合槌を打ったりはしてやっていたがまともに●の相手をしていたわけではない。

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