
「ぼくらだったら、2回断ったら(相手は)引きますけどね」と二十歳代の某金融関係者は言った。それはそうだろう。紀陽銀行(地銀、和歌山市)は弱者・高齢者とみてあきこをなめてかかったのである。4回(以上)も断っているのに強引に投資信託を買わされた。
昨年2月3日。窓口嬢玉田はそれまで数日、10回もの来行要請の電話をしつこくかけてきていた(スマホに履歴が残っている)。電話攻勢に負けて、「口座をつくるだけなら」と紀陽銀行に出かけたのである。(ネットショッピングなどで使う少額を入れておく口座ならもう一つあってもいいと思ったから。)玉田は(高齢者とみて?)「口座をつくったら(投資信託を)買ってもらわないと」と、しれっと嘘をついた。下記は再掲。記述がダブるところがあるのは、全国銀行協会からの問いに答えるかたちで書いているため。なお、窓口嬢玉田については、玉田を✖✖とした。ご参考まで。
紀陽銀行本店の投資信託押し売りの件について(当日(2022/2/3)の詳細な状況)
❶自分の購入するものがどんなものかも知らず、大きなお金は出せない。
令和4年2月3日。窓口嬢の✖✖氏(このあと✖✖)に告げた「よく分からないから」「勉強してから」とは、消費者として至極当然な対応ではないか。これはもちろん、投資信託は要らないという断り文句であるが。
くりかえし言っているのに、(✖✖に)スルーされた。
➀2月3日。口座だけつくって(署名・捺印して)、「投資信託は分からないから。勉強してから」と帰ろうとすると、「口座をつくったら、(投資信託を)買ってもらわないと」と帰らせてもらえなかった。
②「投資信託は分からないので」と、ふたたび購入を断ったとき(2回目)、✖✖は黙って席を立った。『トイレにでも行ったのか?』と思っていた。しばらくして戻って来た。
③3回目は、やはり私の「(投資信託を)勉強してから。こういうのは、いいわ(要りません)」ということばのあと、✖✖は席を立って奥へ。このとき、奥で上司と相談しているのだろうと推察。
④4回目は、すこし強く、「こういうのは、要りません!」と言うと、バッと席を立ち、また奥へ。戻ってきてほぼすぐあと課長登場。名刺(2度目)を置いた。
⑤なぜ購入できないかとの理由を告げているうち、こんどは課長が立ち、別の投資信託②を持ってきてこれはどうかとすすめた。
⑥このあたりで勧誘の強引さにキレ、発作的に承諾。自分の声(ことば)に驚いたが、課長も驚いているようだった。承諾のついでに、前にブスっとした(ぶー垂れた?)顔つき(直前に、強く断っていたからだろう)でいる✖✖の勧めていた投資信託①も、オマケ(やけっぱち)で買ってやった。
❷もともと株や投資信託にはほぼ興味がない。(ムリヤリ興味があったことにしないように。)興味があれば、とうのむかしに自分でやっている。その場合でも、自分で勉強し、考えてやる。それが、申立人流。
投資信託は30年以上?前に亡父に頼まれて購入した●●證券で懲りているので、ぜったいしない。
✖✖に、「ここはほかになにを売っているの?」と聞いてあげたのは、投資信託でさえなければ代わりに買ってあげてもいいと思ったから。それほど投資信託に対しては嫌悪感がある。
❸➀仕事(新聞・雑誌の執筆ほか)でパソコンを使うので、毎日関係のいろいろなことを検索している。もし投資信託購入の意思があるなら、その前に自分で検索、調べている。
②何も調べず、しつこい電話で✖✖に急かされるまま2月3日に紀陽銀行に行ったのは、✖✖の言う通りに口座だけつくってあげるため。投資信託購入の意思はない。
それまで✖✖の度重なる電話を放置していたのも、購入の意思がなく、そもそも投資信託に嫌悪感をもっているから。
口座は、12月30日に✖✖に「口座をつくりますか~」と言われるままにつくることにしただけで、投資信託の口座であるとは聞いていなかった。
③2月3日。銀行に着いて、口座の手続きを✖✖の言いなりにしてあげてから、「もっと勉強してから」と投資信託購入を断って帰ろうとした。
すると、「口座をつくったんだから、(投資信託を)買ってもらわないと」と。
このことばを、のち(5月23日)に橋本副長に「口座をつくったら投資信託を買わなあかんの?」と問うと、「そういうことはない」と教えてくれた。
橋本副長には、そのあと「口座はどうしますか」と問われたので、「ほかに何に使えますか」と問い返すと、「投資信託だけです」と。「それなら要りません」と即解約した。
そもそも、ふつうの口座のつもりで、ネットショッピングなどに使おうと思って承諾したもの。
❹➀30年以上も前に、●●證券で、父親に頼まれて一度だけ投資信託なるものを買ったことがある。窓口ですすめられるままに購入、数年後数十万円の損害をだした。
その少しあとで●●證券の大口顧客への補填が新聞に掲載され、証券会社と投資信託そのものにずっと不信感があった。以来証券会社などには行ったこともない。
②上記のはなしは、投資信託は要らない、購入しないという文脈で告げたもの。投資信託だけは要らない、●●證券のそのことがあって以来ずっとそのように考えている。それ以来、投資信託を買うなどとは考えたこともない。
❺➀いつだったか忘れていたが、紀陽銀行のロビーで声をかけられた(橋本副長によると、12月30日)。銀行や美容院では、そこにある雑誌類に目を通すのが待ち時間での習慣になっているので、投資信託関係のものも手に取っていたのかも知れない。購入の意思とは、まったく関係がない。
②その日、イス席に座らされてから、玉田はかなりしつこかった。言われるままに口座をつくらされたが、ハンコは持っていなかったので帰らせてくれた(逃がしてくれた)。
③そのあと、そのことは、口座にも投資信託にも興味がなく、放置。投資信託そのものが分からないので、玉田が口座をつくることをなぜ勧めたのか、口座が何なのかも分かっていなかった。
玉田に「ニサって、何?」と問うと「ニーサです」と教えてくれたくらいで、こういうことに興味がなく、ほとんど何も知らない。すべて玉田の方からの誘導。いちおう銀行だからという気持ち(信用)があったので、口座をつくる際(2月3日)の署名・捺印などもすべて玉田の言いなり。(ちなみに、別の日だが「ダウって何?」と橋本副長に問うと、こちらはていねいに教えてくれた。)
❻2月3日は、玉田からの度重なる電話で、急かされて銀行へ行っただけ。口座は(何かで使えるだろうと)言われるままにつくってあげたが、もちろん投資信託購入の意思などはない。
❼今回届いた答弁書で銀行側の言い分を読めば、玉田になんども「(投資信託は)分からないから(要らない)」と意思を伝えているにもかかわらず、課長には伝えていなかった可能性もある。私の「分からない、要らない」ということばをスルーし続けたのは、玉田。自分の成績を上げたい、ノルマを達成したいばかりに客のことばをスルーしたのかも知れない(と、いまになって思わないでもない)。
❽➀2月3日、初めから玉田と課長が窓口に座っていたわけではない。玉田の勧誘を受けていた。
②断りも3度め。「こういうのは、要りません!」と強く言ったため、玉田が席を立ち、戻ると、そのあと課長が加勢?に来た。その前に玉田に断りのことばをスルーされ続けたこともあり、課長がそのことを知ったうえでさらに強引に勧誘を続けると思い、面倒になり発作的に購入してしまった。
③もともと購入の意思はないので、12月30日は説明を聞いてあげただけ。セールストークに少しは心が動いたが、「毎月2万も3万も入ってきますよ」などの玉田の煽るようなことばに「そんなことはないだろう」と、購入する気はなくなった。うまい話を額面通りに受け取ることはない。
④2月3日。説明を受けているあいだも、分からないなりに、投資信託そのものに手数料の高さなどのことで疑問があった。そのことは土肥課長にも告げている。
➄課長が加勢に来る前に、玉田に「(投資信託は)不要」の意思はなんども告げている。まさか、そのことを土肥課長に告げなかったのか。そのことへの疑問はいまもある。
❾➀購入の意思のない投資信託を、玉田・土肥課長二人がかりで押し切って買わされた。当日帰宅後すぐインターネットで「銀行・投資信託・詐欺」ほかで検索、驚愕した。
②➀のことから、銀行側の詐欺を確信。
❿➀コロナ禍でもあり、銀行がたいへんなことは分からないでもない。しかし、このような無理な販売を続けていると誰も銀行を信用しなくなる。2回断られたら諦めるべき。
②自分ですればタダのもの(おまけに要らないもの)を、手数料9万円近く払わされ購入させられ、黙っている人はいない。
2月3日、「銀行・投資信託・詐欺」でネットを検索、続けてファンド名で検索すると、購入させられた両ファンドとも買い付け価格は無料だった。まるごと銀行側のもうけ。こういうやり方で騙せるのは、インターネット環境のない高齢者と情報弱者だけである。そのことは、土肥課長にも告げてある。
③紀陽銀行とは何十年もの付き合いがあり、けっして嫌な銀行だったわけではない。橋本副長に別室で話したとおり、むしろ愛着のある銀行だった。
ただし、周囲の友人たちのはなしを聞いても、いちど倒産しかけた銀行ということで大きなお金は預けていないとのこと。私もそのうちの一人だったが、たまたま定期預金の解約後次の預け先が見つからない状態で普通預金に入れたままにしていた。投資信託は嫌で購入できなくても、玉田に「ほかに何を売っているの?」と問うてあげたのは、コロナ禍で少しでも銀行の足しになればとの善意があったから。
⓫クーリングオフはできないとさいご(!)に課長に言われ、そう思い込んでいたので、金融庁には「紀陽銀行の強引な営業(押し売り)に対する注意」だけをお願いしていた。しかし、そのあと金融関係の知人のことばもあり、「金融商品取引法」に辿りついた。この法律では、投資信託や不動産などの押し売りを禁じている。
⓬紀陽銀行がほかにも法に触れることをしているのではないかという疑いについて。
①今回送付の資料a「令和 4年分 特定口座年間取引報告書」を見ると、なんと口座開設年月日が令和4年1月4日になっている。あと資料b「口座開設のご案内」「指定預金口座」ご確認のお願い にも作成日が2022年1月4日となっている。
2021年12月30日に紀陽銀行で投資信託を買わされそうになったが、ハンコを持っていなかったので帰らせてくれた。そのあと、1月下旬に玉田の執拗な電話攻勢に負けてハンコをもって銀行に出向いたのが2月3日である。
すなわち、1月4日にこうした書類を銀行側が作成できるわけがないのである。公文書偽造罪に当たるのではないか。こういうことができるのも、高齢者だからとなめているからである。
②別紙「銀行側答弁書(2022年(あ)第21号)に記載の事項についての反論と付記」に記している通り、申立人が自らインターネットバンキングで投資信託を購入したとする虚偽記述についても、銀行側の闇を感じる。法律に触れるからなのだろうが、理由は業界にはしろうとの申立人には分からない。
⓭資料cは、なぜ銀行のロビーで休憩していたかということの証明。2021年の「特定健康診査受診結果通知表(検診年月日:9月10日)」である。自覚症状として、「10分以内歩行で膝上がしびれる」。それに対して「整形受診してください。」と、医師の所見が付いている。
⓮12月30日には、行きがかり上、玉田の説明(セールストーク)をうなずいて聞いてあげたが、すぐに「買わない」との結論はでている(『こんなもの、だれが買うのよ』と思い、パンフレットを帰宅後すぐに捨てた)。投資信託にはさわれない、ダメとの結論で、2月3日は玉田の言いなりに口座だけつくってあげたが、最初から「分からないから、勉強してから」と断っている。
玉田に聞く耳はなく、なんど言ってもスルー、高齢者とはこんな扱いを受けるのかと弄ばれた感じがした。高齢者をなめているのは玉田も課長も同様。
⓯12月30日。最初イス席に座らされたときに、はじめから「これは減らせないのよ」と、老後資金のことを言っている。公的年金が少ないので減らすわけにはいかない、そのことも告げている。定期預金に近いような安全な運用しか望んでいない。
玉田のセールストークには少々乗せられた部分もあるが、聞いているうちにすぐに「こんなものは買えない」との結論はでている。そのあと放置しておいたのは、自然消滅でいいと思ったから。銀行で投資信託を買いたいなら、さっさと銀行に出向いている。
おわりに
企業論理(企業防衛?)ということか、紀陽銀行側はムリな理屈をつけて銀行協会に虚偽の答弁書を提出している。真実は一つ。上は、大まかに事実・感じたことを記したが、もっと詳しい説明をと言われれば、それもこれから事実だけを書いてまいります。
以上、紀陽銀行側答弁書への率直な反論及び感想。驚愕した答弁書への精一杯の一文である。
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