Loading...Loading...

 コロナ禍での感染拡大防止のため、人との接触の機会はずいぶん減った。そのことが社会に大きな打撃を与えている一方、ストレスフルな人間関係から解放されたと思っている人もいるのではないか。感染拡大はさまざまのかつてない影響を与えている。

 外出自粛の要請で、一人でいることが多くなっている。コロナ禍の影響を考えるということは、究極的に接触の機会の減少はどのような影響をもたらすのかを考えることにほかならないと思うのね。人との接触の機会を減らそうなどという動きが広がったのは、いままで生きてきた中で初めてのこと。コロナ禍はまさに時代の動きに逆行するような影響を及ぼしているとも言える。

 しかし、接触の機会の減少は上記のようにネガティブなことだけではないとも思うのね。この事態はたしかに多くの人々にストレスを与えているけれども。ほぼ2年間もこの状態を続けているうちに適応能力が刺激され、それなりの暮らしになってきた人も多いのではないか。

 実は、コロナのことがあり、万一のことがあってはいけないので、いままでめったに電話もなかった息子と月2回の安否確認の会話をするようになったのね。時間帯は息子からの指定で、メールで知らせてくる。その時間帯で、なんと1時間ほどもつきあってくれるようになったのね! また今月10日夕方、ほぼ4年間も会っていなかった息子が従妹の結婚・新築・出産の祝いを兼ねて帰ってきて、14日早朝に東京に帰るまでいたのね! 久しぶりの食事の支度も新鮮で、忙しかったがなんとなく安心もしたのね!

 もう19年近くもわたしのほぼ知らない時間を過ごしている息子の考えていることも、少しは分かるようになったことが収穫。(しゃべらないのね。) おかしな言い方だが、そのことについてはコロナ禍様様なのね! 今後も、会話はこのペースでと願っている。このことがわたしを随分元気にしてくれた。生きるちからを与えてくれたのね! 全国の同様の息子・娘のみなさんも、これがいちばんの親孝行よ!

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K