令和2年7月16日
大台山系のひとところ、とんど川の岸辺で手を洗い、口をすすぐ。
瀧原の宮と瀧原の並(ならび)の宮は大きな森の中。
日盛りに帰ろうとすると、神々が語り出すように熊蝉は一斉に鳴き、樹間の風となった。
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上は、友人(元靖国神社宮司、神宮禰宜、神社本庁参与)の詩。きのうからジョン・レノンのことを考えていて、彼が神道に惹かれ、オノ・ヨーコとともに伊勢神宮や靖国神社にもでかけていたことに想いを巡らしているとき、ふと思いついて拾った詩である。
さきほど、上の詩のブログ転載の許可をもらおうと電話を入れたのだが、レノンが伊勢神宮や靖国神社を訪れていたことをまったく知らないようだった。
(ジョン・レノンは)美術学校時代に東洋文化を専攻していた友人がいたこともあり、ジョンは日本や東洋文化に興味を持ち、禅や空の概念に強い好奇心を寄せていた。これを色濃く反映させた小野洋子のアートに強い興味を示した。(Wikipedia)
じつは、わたしは青春時代ビートルズやその一員のジョン・レノンにまったく興味がなかった。「イマジン」をきちんと聴いたのも、先日ブログで取りあげた宮井いずみさんの句の中にレノンを詠んだ句があったからである。それで、ユーチューブでじっくり聴いたのだが、その歌詞に感動した。加えて「これは…、神道の世界ではないか?」とぼんやり感じた。それで、レノンの年譜を見たのである。
(ジョン・レノンは)ビートルズとしての初訪日以降も、ヨーコと頻繁に訪日した。… 来日時には頻繁に妻のヨーコと靖国神社を訪れ参拝していた[36]。(Wikipedia)
下記は「イマジン」の歌詞(意訳)。
想像してごらん、天国なんてないのだと
やってみれば簡単なことさ
ぼくらの足元には地獄だってない
ぼくらの上には空だけがある
想像してごらん、全ての人々が今日を生きているところを
想像してごらん、国家などないのだと
そう難しいことではないよ
国のために殺したり死んだりする価値などないのだ
そして宗教などないのだと
想像してごらん、全ての人々が平和に生きているところを
君はぼくを夢見がちだと言うかもしれない、
でもぼくは一人じゃないんだよ
そして君がぼくらの仲間にいつかなることを願ってる
そうして世界は一つになっていくんだ
想像してごらん、所有などないのだと
君はそうできるかな
強欲になったり飢えたりする必要はないんだ
人類はみな兄弟なのだから
想像してごらん、全人類で地球で共生していると
君はぼくを夢見がちだと言うかもしれない、
でもぼくは一人じゃないんだよ
そして君がぼくらの仲間にいつかなることを願ってる
そうして世界は一つになっていくんだ
続きは次回
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