「イマジン」(Imagine)は、1971年に発表されたジョン・レノンの楽曲である。(https://www.youtube.com/watch?v=_xuHGQWffoU)
国家や宗教や所有欲によって起こる対立や憎悪を無意味なものとし、曲を聴く人自身もこの曲のユートピア的な世界を思い描き共有すれば世界は変わる、と訴えかける。人類愛や平和を勧める歌として多くの人々に愛唱されてきたが、共産主義的思想であるという批判も存在し、ラジオやテレビなどでは時に放送禁止になったりもする。反戦歌であるためイギリスではフォークランド紛争や湾岸戦争の時期にBBCは放送を規制したり[2]、アメリカ同時多発テロ事件によるクリア・チャンネル社のメモにもリスト入りした。
「Imagine (想像しなさい)」と呼びかける形で始まる歌詞[※ 1]について、ジョンは、オノ・ヨーコの詩集『グレープフルーツ』から拝借したと語った。ヨーコの詩集『グレープフルーツ』の中にある詩「ツナフィッシュ・ピース・サンドウィッチ」には「想像して、千の太陽が一度にのぼるところを…」というくだりがあり、ジョンはそのフレーズがいたく気に入って曲のタイトルなどに使用したという訳である。ヨーコが第二次世界大戦時を東京で過ごしたことが、その平和希求の歌詞に反映したのではないかともいわれている。
近年、曲の歌い出しである「天国は存在しない」の部分が葬儀にふさわしくないとして、イギリスの葬儀では使用が禁止されている[4]。
「宗教もない」については、死の直前のインタビューで「完全に自由な信仰」だとジョン・レノンは語った。なお、アメリカ合衆国のキリスト教徒には “(Nothing to kill or die for) and no religion, too” の一節が嫌悪され、カバーされる場合において、節そのものが削除されたり、極端な場合では”no”が”one”に変えられたりすることがある、とデズモンド・モリスは述べた[5]。他にも、2011-12年のニューヨークの新年カウントダウンイベントではシーロー・グリーンが当節を “and All religion’s true” に変えて歌い、賛否両論を受けた[6]。インタビューによれば、楽曲に権利を持つオノ・ヨーコは歌詞の改変を認めていない。(Wikipediaから、一部)
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(下記は歌詞(意訳))
Imagine there’s no heaven It’s easy if you try No hell below us Above us only sky Imagine all the people living for today
想像してごらん、天国なんてないのだと
やってみれば簡単なことさ
ぼくらの足元には地獄だってない
ぼくらの上には空だけがある
想像してごらん、全ての人々が今日を生きているところを
Imagine there’s no countries It isn’t hard to do Nothing to kill or die for And no religion too Imagine all the people living life in peace,
想像してごらん、国家などないのだと
そう難しいことではないよ
国のために殺したり死んだりする価値などないのだ
そして宗教などないのだと
想像してごらん、全ての人々が平和に生きているところを
You may say I’m a dreamer But I’m not the only one I hope some day you’ll join us And the world will be as one
君はぼくを夢見がちだと言うかもしれない、
でもぼくは一人じゃないんだよ
そして君がぼくらの仲間にいつかなることを願ってる
そうして世界は一つになっていくんだ
Imagine no possessions I wonder if you can No need for greed or hunger A brotherhood of man Imagine all the people sharing all the world, you
想像してごらん、所有などないのだと
君はそうできるかな
強欲になったり飢えたりする必要はないんだ
人類はみな兄弟なのだから
想像してごらん、全人類で地球で共生していると
You may say I’m a dreamer But I’m not the only one I hope some day you’ll join us And the world will be as one
君はぼくを夢見がちだと言うかもしれない、
でもぼくは一人じゃないんだよ
そして君がぼくらの仲間にいつかなることを願ってる
そうして世界は一つになっていくんだ
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あきこさん、おはようございます。
多忙な中、川柳の枠を超えた情熱的な情報発信に、心からの連帯のエールを送りたいと思います。(大げさですが、昔の口癖です)
あきこさん紹介の宮井いずみさんの句は素敵ですね。
冬晴れのやさしい青だジョンレノン
確かにレノンは赤でも黄でもない、やさしい青だ。その感覚よくわかります。
私もたまたま所属する汐風川柳社の機関誌の8月号の雑詠に、イマジンを投句しています。
イマジンの理想遠のく自国主義
何の新しい見付けもない凡句ですが、国家と国家がいがみ合う今こそ、為政者はイマジンの理想に目を向けて欲しいという思いです。
レノンに関しては、小林政秋さんの句も好きです。
食堂でハーモニカ吹くレノンの忌
おそらくハーモニカで吹いているのは、イマジンだろうと思います。
越智学哲さま
コロナ後、ということに心のどこかで期待しているわけです。
世界の何かが変わる、変わってほしい。
それは、多くの人々が災厄の中でも思っていることではないでしょうか。
ぼんやりとした願望ですが。
どういう方向性でか、ということも問題ですが。
レノンの歌詞は、ほんとうのことを言っているのね。
宮井いずみさんの句、学哲さん政秋さんの句もいい。
またよろしく。(長文でも結構です)