本日は、予定していなかった大会出席(月末は忙しいのね)。南海和歌山市駅10時発の特急サザンで天下茶屋まで。大阪メトロ堺筋線で天神橋筋六丁目まで。駅直結の大阪市立住まい情報センター3Fホールまで。11時半頃着。敏治、信子、ダン吉、恭子、紀乃、恵美子、心平太、喜八郎、くんじろう、秀夫、ふさゑ、いずみ、茶助、ひろし、祐子、りゅうこ、三成、義泰、智彦、扶美代、堅坊、照子、律子、良一の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。
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[第71回 大阪川柳大会]出席151名。7題各2句出し。
本日の入選句。
いまは砂のようにあなたとすれちがう
ぼくが蛍になればスピード狂だろう(「浮遊」 平抜の止め)
本日の没句
たましいにときどき飢えの砂がある
水音のそれから独り居が翳る
わたくしの妬心がわたくしを焦がす
古日記に見えるあなたの中の滝 他
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駅近くのめしやで柳友と夕食。
私の川柳を深く理解・評価してくださったのは、まず前田咲二、尾藤三柳両師。全国あちこちの句会・大会でお声をかけてくださる柳人・柳友のみなさま。おなじジャンルで詠んでいるからといって、全体からみればまだ一部かもしれない。その方々の声に励まされて詠み続けている。(みなさまからのお手紙はあきこの宝もの)
表層ではない、人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる川柳の追求こそが、 文芸を通しての自己実現につながるものと考えている。《ぼくが蛍になればスピード狂だろう》、今回このような句をいわゆる選者への〈あて込み〉で詠んだが、たとえ上位に入選したところで“あきこの句”ではなく、句集に残せる句でもない。川柳の〈横綱〉と称えられた故・前田先生もこのような句をあまりよく思ってはおられなかった(先生は正統派だったのね)。川柳は、その場かぎりの質の低い笑いをとるだけに終わるものであってはならない。
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