(16日、記す)
ホテルを10時半頃に出て、阪急京都線で十三、宝塚線で蛍池まで。連絡通路を通ってルシオーレビル北館4Fのルシオーレホールまで。
朝からホテルの部屋で推敲はほぼ完了。展望風のいわゆる「見つけ」の句ではないが、そのまま出すことにする。そろそろ、句会に合わせて句をつくることに疲れてきた。水と油のようなもので、おなじ川柳でも、展望風川柳と詩性川柳とは相容れない。瓦版編集人一筒さんが宿題の選者ということで応援に来させていただいた。永井玲子さんに大阪川柳大会でお会いした折、私にも席(?)題の選をということで、お引き受けしていた。
席題「政治」の選をさせていただいたが、展望風のよい句が多かった。秀句は2句とも握夢さんの句。
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〔川柳展望11月句会〕 出席45名、欠席投句15名。宿題5、各3句出し。席題1、3句出し。入選句数を問わず。秀句各2。
向日性を選ぶわたしになるために (片山忠選「選ぶ」 秀句)
平安期にスリップ眉を剃り落す (井上一筒選「余計なこと」 詠み込み不可)
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展望の主幹、天根夢草さんは、いろいろな方との対談を読ませてもらっている限り、とても頭がいい方であるという印象。そして引き出しには、いろんなものが一杯詰まっている。その引き出しには「一貫の鍵」がかかっている信念の人というイメージがあります。その天根さんが率いる展望。
「展望」の意味を広辞苑で引くと、”遠くの景色や広く社会の出来事などを眺め見渡すこと”とあります。新子さんが開設された「展望」でありますが、30年前の展望は、上記に述べた意味の通りの目指すものに向かって「迫力と充実した発信力」があったように思います。あくまでも冊子からの感想ですが、今は以前に比べ迫力がちょっと弱いように感じているのは、私だけでございましょうか。
『床の間の刀がいつの日か動く』 天根夢草
りょーみさすけさま
>『床の間の刀がいつの日か動く』 天根夢草
へええ。知りませんでした。この句いいですね。余韻がありますねー。
いまの夢草さんの句とは違うような。いつからいまのような句に変わったのでしょうか。ビックリしました。