川湯温泉・仙人風呂(和歌山)
こころが弱っているのだろうか、しきりに温泉に浸かりたい。父が亡くなってから父の教え子が数十回も和歌山県下の温泉に連れていって下さり、そのときは温泉がそれほどよいとも思わなかった。
いま当時のその方の年齢に近づいてきていることを思う。恩師である亡父の話を娘であるわたしとしながら温泉に行くことで、その方も癒されるところがあったのだろう。もう十年ほども前のことになる。
温泉は、本能的なもので、鳥や動物も浸かって傷を癒したという。そういう効能があることがなんとなく分かっていたのだろう。今年2月は道後温泉、7月は恐山境内にある温泉、9月は おくとろ温泉、11月は 川湯温泉、そして昨日は近くのビルの地下にある ふくろうの湯に浸ってきた。こころも身体も癒されたがっている。
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