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 月波与生(つきなみ・よじょう)氏の作品「準備する」は八名の選者のうちあきこを含む四名から計六点をゲット、三位。作品が同程度のレベルである場合、どの作品を上位にするかは選者にとって悩ましいところ。氏は選者二人(津田暹、長谷川酔月両氏)から準賞に推されておられるので、同賞への次回を期待したいところ。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
 準備する       月波 与生
象が死ぬテロの準備を疑われ
勝ちの無い戦が複写されている
血のでないところが出口だと思う
昨日より良い音のする靴を履く
要介護ノアさえ沈む海にいる
針のない時計を持って独りの日
四ばかり出るサイコロの使い道
泣き虫の役で喜劇を演っている
真実を云わぬゲームが終わらない
人間の数だけ椅子が壊れている

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第6回 東北川柳文学大賞‥あきこが佳作に採らせていただいた作品「準備する」(月波 与生)”にコメントをどうぞ

  1. 月波与生 on 2017年9月5日 at 8:39 PM :

    とりあげていただきありがとうございます。
    次は川マガ大賞です。
    ま、もうお祈りモードですけど(笑)

    • たむら あきこ on 2017年9月6日 at 10:43 PM :

      月波与生さま
      >ま、もうお祈りモードですけど(笑)

      すべては時の運。(デモナイカ…)
      まずは選者の顔ぶれよね~。
      応募しないと結果が分かる楽しみがないし。
      川柳には、そういうワクワクドキドキ感がやはり要るのよね~。
      競う部分もあっていいのよね。
      文学賞の発表を楽しみにさせていただきます。 (*^^)v

  2. 昌紀 on 2017年9月5日 at 9:19 PM :

    う~ん。
    この違和感をなんとするべき

    • たむら あきこ on 2017年9月6日 at 10:53 PM :

      昌紀さま
      出たな~(オバケか…)。
      ちょっとご無沙汰していると、また病院じゃないかと思ってしまうのよね。
      ちゃんとあきこの言うことを聞いて野菜をしっかり食べるのよ。(↽くぉら~、エラそうに指図すんな!)
      ま、それは措いて。
      いろんな川柳がありますよね~~~。 (^^;)

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