誰が、ということはもちろん書かないし、書けない。本日午後所用で電話したところ、お母さんが出られて「五月にはもう生きていないかもしれない」と。この正月に元気なお顔を見せていただいたばかりなのに、である。にこやかに笑って帰られるのを玄関先でお見送りした。
すい臓がんだとか。三月に病院へ行ったがすでに手遅れだった、と。昨年お盆にお会いしたとき「糖尿なんです」と笑っておられた。すい臓がんは糖尿病とかかわりがあるらしい。まさか癌とは夢にも思っておられなかったのだろう。甘いものがお好きで社交的、朗らかな方。まだ五十代半ばの大学教授。なんということだろう。
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「・・・・・・・」
次根さま
はい…。