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 「洋子の部屋」https://www7a.biglobe.ne.jp/~yoko-senryu/ の「ゲストの椅子」に投稿。
 昨夜遅くまで本日名古屋で開催の「第110回 中部地区川柳大会」への参加を迷っていたが、断念。和歌山市からでは距離があり過ぎて、10時会場ではちょっときつい。少し前にご恵送いただいていた佐藤美文氏の新著『川柳を考察する』を1日がかりで拝読することにした。下記、「ゲストの椅子」に投稿させていただいた連作。
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     暗中模索       和歌山市  たむらあきこ

  月曜の昇りきれない螺旋階段

  生年月日と向き合いながら錆びてゆく

  暗中模索 手を探している手袋

  同封いたしますわたくしの殺意

  接触のわるい男と月の下

  背中にはすこし茨を見せておく

  蓑虫のかたちを月光に曝す

  月の薄絹が包んでくれている

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  1.  太郎 on 2012年9月10日 at 4:55 AM :

    おはようございます。
    『川柳を考察する』はわかりやすくて詠みやすい本だと思いました。売れておかしくない、と感じました。
     山梨の川柳家も来年の国文祭に向けて頑張っていますよ。九日に久仁夫先生ほかの皆さんに本厚木あゆの大会でお会いしました。

    • あきこ on 2012年9月10日 at 5:31 AM :

      太郎さま
      早起きですねー。(こちらも)
      目が悪いので、少し読書をするともう駄目です。パソコンめがね(?)というのがあるらしいので、これ以上目を悪くしないために購入を考えています。とにかく、慢性的な疲れ目です。
      またそちらのほうへも行かせていただくつもりです。おすすめの大会があれば教えて下さいねー。ではまた。コメントありがとう。

  2. てじま晩秋 on 2012年9月10日 at 6:01 AM :

    はじめまして!
     埼玉のてじま晩秋です。いつもブログ拝見しております。一昨日、佐藤美文さんと飲みました。(最も彼は殆ど飲めません)でも新潟県人ゆえ!「酒の席の付き合い」は我慢強いです。その時、新葉館のブログを僕が話題にしてあきこさんのお名前を出しましたら「あぁ、あの人全部、ひらがなでしたね」と言われてました。新葉館ブログを見るように進言しましたので、今頃開いているかも・・あきこさんの言われる如く「三柳選に強いなあ」といつも感心してますよ!
    今後も時折、お邪魔させて下さい。

    • あきこ on 2012年9月10日 at 7:08 AM :

      てじま晩秋さま
      佐藤美文氏の新著をいま読ませていただいているところです。
      きちんと読ませていただいてから、また感想などお伝えしたいと思っております。
      お酒がお強いようですねー。いま練習中なので、また美味しい地酒などを教えて下さい。おススメのオツマミも。ではまた。コメント有難うございました。

  3. りょーみさすけ on 2012年9月10日 at 9:09 AM :

    柳生家家訓= 小才は 縁に出会って縁に気付かず。中才は 縁に気付いて縁を生かさず。大才は 袖すり合った縁をも生かす。
    『川柳を考察する』こうしたテーマにただ今、私も大変興味を持っております。なるべく早く内容を教えて下さい。

    • あきこ on 2012年9月10日 at 9:51 AM :

      りょーみさすけさま
      柳生家家訓、参考になりました。(やっぱりふだんからよくものを読んでいる人は違う)
      編集会の日に教えさせて(えらそーに)いただきます。
      ずいぶん過しやすくなってヤレヤレ。また全国の大会を物色(?)しています。勉強!~~。

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