川柳人は正直である。この人と思う選者の披講は身動(じろ)ぎもせずに聴いている。句会場の空気がピーンと張りつめ、1句たりとも聞き漏らすまいと背筋を伸ばす。私語などしようものなら怒りのダーツ(?)があちこちから飛んでくるのは間違いない。(写真は森中惠美子先生の披講)
一般的に、句会場の空気が支持不支持のどちらに振れるか、決まるのは披講が始まって7~8句目辺りだろうか。この辺りまで聴くと選者の良し悪しが分かる。
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上記の話は大会でのことである。少人数の句会では入選句を没句より多く採らなければならないなどといった事情もあり、初めからよい句を披講するわけにはいかないからである。
そんな場合でも最後の3~8句ほどは選者の力量が問われるのだから、選者を引き受けるということは大変なことには違いない。
だからと言って選者を断り続けていればよいかというと、それでは客観的に句の良し悪しを見極める力が付いてこない。ほどほどに引き受けて、あとは柳誌が出たときに信頼できる数人に選結果について尋ねてみるのがよい。
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革新的な句が多く集まりそうだという「川柳カード 創刊記念大会」自分は参加しないけど、どんな作品が集まるか僕も楽しみだぜぇ~。
後で読むと大したことのない句でも、披講の仕方でとても良い句に聞こえるときがありますよね。自分の耳を笑っちゃいます。(^0^* オッホホまた難解な句が披講された時、瞬時には理解できず自分の左脳を責めたりしますよね、泣いちゃいます。( p_q) シクシク
りょーみさすけさま
「川柳カード 創刊記念大会」。バックストロークの大会と同じような線かと思います。かなり刺激的かもね(笑)。せっかく近くであるんだから聴かせてもらいに行くのもわるくないですよ~。たぶん完司先生も来られると思います(用事がなければ)。
いろいろな句会に栄養をもらって、より大きな翼になるようににゃんはがんばるのだ~(笑)。
恵美子先生の近影! 久し振りに嬉しく拝見しました。
「さくやこのはな」の第1回が森中恵美子さんとありましたので、かなり迷ったのですが、到底「句」がついていけないと諦めました。
いつも、新風を頂いて有難うございます。
披講は、選句ともども責任のある大仕事です。
句会の醍醐味は、披講に尽きると思います。
朝夕凌ぎ易くなりましたが、天候不順が続いています。
お大事にお過ごし下さいませ。
高杉千歩さま
だんだんと秋ですねー。
いつもブログにお立ち寄りいただき、有難うございます。
大会の披講は責任のある大仕事であるだけに、遣り甲斐もあります。時間のある限り句箋と向き合うのが「あきこ流」。
11月2日に大阪川柳大会で森中恵美子先生のあとで披講をさせていただきます。ご都合がつけばどうぞ。
またコメントをお待ちしています。