⦅3551⦆名草川柳会レクチャー(2024/7/16)
(^0^) 名草川柳会(第14回勉強会)
2024/7/16(火)
第10回川柳文学賞受賞作品(正賞)『飯茶碗』梅崎流青著より、10句。
◎蟹赤く茹でてこの世に憂いあり
◎身の深部冬涛どうとどうと果つ
◎体温の残るブランコみな独り
◎一年の重さリンゴが手に重い
◎冬の斧打ち込む弛緩した街に
...【続きを読む】
⦅3550⦆川柳塔わかやま吟社7月句会(2024/7/13)‥《あなたという皿が無謀を盛っている》
川柳塔わかやま吟社7月句会(2024/7/13)出席18名。欠席投句?名。
本日の入選句。
席題「漂う」
きみといた日々を漂う夜明け前(岸井ふさゑ選「漂う」 地)
宿題「単純」「皿」「エアコン」
油断していたかあっさり嵌まる罠
皿いちまい割れたら気分まで割れた
あなたという皿が無謀を盛っている(上田...【続きを読む】
⦅3549⦆耐久生涯大学川柳専科レクチャー(2024/7/13)
(@。@) 耐久生涯大学 川柳専科
2024年7月13日(土)13:00~14:30
❶川柳クリニック (2019)川柳クリニック Vol.19 No.12 (川柳マガジン8月号から転載 川柳クリニックDr.たむらあきこ)
原:原句 添:添削句
原 続編があって締めてる靴のヒモ 宮本 信吉
わず...【続きを読む】
⦅3548⦆明日(耐久生涯大学川柳専科レクチャー)の準備を終える
じつは、パソコン(2013年購入)がとうとう壊れてしまったのね。仕事に使っているので、もちろん次を購入しなければならない。ネット(もう一台中古で買ったパソコンがあるのね)で富士通ノートパソコンをいろいろと見ているのだが、まあ、少しでも安く買いたいのね。
トンデモ地銀・紀陽銀行の投資信託押し売りに...【続きを読む】
⦅3547⦆大神 (おおみわ) 神社(10月末頃の吟行を考えています)
大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪にある神社。式内社(名神大社)、大和国一宮、二十二社(中七社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
旧来は美和乃御諸宮、大神大物主神社と呼ばれた[1]。中世以降は三輪明神と呼ばれ、両部神道の一つ三輪神道の本拠地であった。明治時代になり「大神...【続きを読む】
⦅3546⦆第16回 川柳文学賞準賞『よけいにさみしくなる』(たむらあきこ)への、文芸評論家・荒川佳洋氏の評(全日本川柳協会の公式ホームページから)
準賞 「よけいにさみしくなる」たむらあきこ
評(一位推薦) 荒川 佳洋
候補句集の中で、この句集ほど作者の方法意識が感じられるものはなかった。(わたしの断層10句)(わたしを眠らせる5句)(砂の絵になった12句)等々、発表時に仮に題をつけた、というものではなく、建築家が構造物の設計をするように...【続きを読む】
⦅3546⦆番傘本社7月句会(2024/7/7)‥《きみの陽だまりになれるか問うてみる》
番傘本社7月句会(2024/7/7)出席69名。宿題5題、席題1題各2句出し。
本日の入選句。
席題「力」
これも力だろう無欲が前にでる(「力」 軸)
宿題「ふわり」「貰う」「足」「試す」
フーセンも挫折を知ってまだ独り
約束は反古かさくらもきみも逝く
脚という淋しさ抱いて寝る独り
きみの陽だまりに...【続きを読む】
⦅3545⦆つづき‥「出雲口伝」
4000年前(紀元前2000年ごろ)にドラヴィダ族が日本へ数千人規模で移住し、出雲に定着した。歴史人口学の権威、速水融さんの『歴史人口学の世界』では、紀元前400年ごろの日本の人口を10万人程度と推計。数千人の移住は、日本全人口の10~70%にも相当。現在の日本で言えば、数千万人規模。当時の中国は、...【続きを読む】
⦅3544⦆川柳杯「川柳如月賞(長い)」たむらあきこ選(川柳マガジン6月号掲載)
川柳マガジン川柳杯「川柳如月賞」たむらあきこ選(完全無記名・清記選、応募総数4088句)
天 春うれうモディリアーニの長い首 嶋村 幸★
地 つらつらと54帖恋もよう 横山 弘達
人 長い目で見れば真水に戻ります 古賀 牛石★
秀1 長く生き過ぎた 眠くて仕方ない 西田 斎柳
秀2 添い遂げておと...【続きを読む】
⦅3543⦆伊勢 (西行法師) 吟行(2024/6/28)
6月28日、早朝南海和歌山市駅から難波まで。近鉄難波から上本町、乗り継いで五十鈴川駅まで。バスで神宮会館前まで。神宮会館でお供えのお酒を購入、故・畏友宅まで。
しばらく奥様と談笑。なんと若い頃の畏友の声をテープ?で聞かせてくださったのね。NHK?かどこかで録音・放送されたものだが、なんと西行と芭...【続きを読む】
⦅3542⦆7月の予定(川柳関係)
7月の予定
7月 7日(日) 番傘本社7月句会
7月13日(土) 耐久生涯大学川柳専科レクチャー
7月14日(日) 川柳塔わかやま吟社7月句会
7月16日(火) 名草川柳会レクチャー
7月20日(金) 岸和田川柳会7月句会
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
...【続きを読む】
⦅3541⦆第20回 鈴鹿市民川柳大会(2024/6/29)‥《択びとった独りをたっぷりと生きる》
第20回 鈴鹿市民川柳大会 出席122名。欠席投句13名。事前投句含め、7題各2句出し。席題は2名共選。
本日の入選句。
席題「そうめん」
仏壇の亡父もソーメンすすりだす(北原おさ虫選「そうめん」)
宿題「渦」「たっぷり」「追う」「自由吟A」「自由吟B」
サヨナラは突然 渦が残される(吉道航太郎選「...【続きを読む】
⦅3540⦆出雲口伝(いづもくでん)
28日(土)になってしまった。いま夜中の2時12分。
じつは、今朝伊勢へ発つのね。眠れないままにネットで調べものなどをしていた。本日は、”伊勢(西行法師)吟行“。近鉄五十鈴川駅下車、バスでまずは内宮方面へ。いつもの五十鈴川カフェで軽い昼食、徒歩3分の故・畏友宅まで(昨日奥...【続きを読む】
⦅3539⦆「あんたも、たたかえ!」
「戦う」と「闘う」、どちらも「たたかう」と読む同訓異字。「戦う」は武力などを用いて争うこと、「闘う」は困難などに立ち向かってそれにうち勝とうという意味よね。
あきこのたたかいは、この「闘う」。困難や理不尽を乗り越えようとたたかうわけね。「戦う」はあきこにとってはごく不得手、「闘う」とは句作にせよ...【続きを読む】
⦅3538⦆堺番傘6月句会(2024/6/21)‥《混沌を走り続けているヒト科》
堺番傘6月句会(2024/6/21)出席41名。欠席投句18名。5題各2句出し。(ほか、あ・うん1題2句出し)
本日の入選句。
席題「走る」
日常が生き生き走る恋らしい
混沌(こんとん)を走り続けているヒト科(柴田桂子選「走る」 止めの句)
宿題「下手」「伏線」「ダブる」「多様」 あ・うん「あながち...【続きを読む】
⦅3537⦆本日、粉河寺へ(ブログの写真撮影のため)
コロナ後、ちょっと太めのあきこ。現在のブログの写真(10年近く前に撮影)とはかなり違っております。この辺で一新することに。右の写真に替えさせていただきます。(^^;
...【続きを読む】
⦅3536⦆名草川柳会レクチャー(2024/6/18)
(^v^) 名草川柳会(第13回勉強会)
2024/6/18(火)
三浦蒼鬼氏の10句(第22期川柳マガジンクラブ誌上句会最優秀得点者、入選句から)。
▽いい人になり切れなくて影の乱
▽父の水位をまだ越えられぬ現在地
▽仮の世の危険水位で生きている
▽しがらみを絶って一気に立ち上がる
▽いちにちのけ...【続きを読む】
⦅3535⦆特別十句詠「通り過ぎた首」(あきこ近詠、川柳マガジン6月号から)
川柳マガジン特別十句詠 2024・6
通り過ぎた首
たむらあきこ
青天の独りひとりの影を曳く
見つめれば見つめ返してくる軌跡
遠花火 あの日もモノクロになった
きみといたきのうをぶらぶらとあるく
つり革に独りの時間ぶらさげる
封開けてあなたの海にまぎれこむ
開封のしばらくき...【続きを読む】
Loading...





































