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去年の3月11日。私たちはこの日を忘れない。「川柳瓦版の会」の編集人、井上一筒(いのうえいいとん)が、去年、NHK学園が発行する『川柳春秋』102号、巻頭随想「大震災」とする一文の中に、「瓦版」柳誌から転載の句。

   触れるものすべて更地にした津波            上野 楽生

  合掌をしている下北半島                  但見石花菜

あの日から一年。「瓦版」柳誌には震災に関する句がいまも多く寄せられている。

 

  死者たちのたましいおぼろ月に凭(よ)る         (たむらあきこ)

                                                                                                                                                                                                        

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「川柳瓦版の会」編集同人のたむらあきこです。「川柳瓦版の会」は、今年の3月号で通算635号。約53年の歴史をもつ、全国でもめずらしい時事川柳専門の結社です。創始者は、岸本水府。現会長は、読売新聞のよみ... 「みなさま、はじめまして」の続きを読む
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