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(写真:オレンジの花 誕生花)
少しずつ季節が移って9月。9月は私の誕生月。当然のことながらまた1つ年を重ねる。あと10年しっかり詠み続ければ、なんとか「私(だけ)のかたち」の川柳になるような気もする。ともかく詠み続けなくてはならない。
『たむらあきこ川柳集 2010年』を上梓したときに分かったことが1つ。川柳集に入れる句を選んでいくときに、高い確率で決まっていったのは大会で採られた句だった。やはり多くの人の集まる大会で絞って採られた句はそれだけのことがあるということなのだろう。2冊目の上梓を控えている私が大会への参加を増やさなければと考えているのもそれが理由である。
川柳集を出すことにどんな意味があるのかと問われれば、分からない。電子書籍にするにしてももとの書籍は要るだろう、とか。手のひらにかるく乗るほどの小冊子のかたちで出すのが似合っていると思うが、どうだろうか。私を表現する入れ物として川柳がある。私の川柳に少しでも共感し、愛着をもって下さるかたがおられるなら有難く思う。川柳集を少しでも楽しんでいただけるよう、写真や画を挿入することも考えている。
『魂のうた』。書名通りの内容になるだろう。川柳を詠むことに理由などはない。これがいまの私の生のかたちであるから、このかたちで読者のみなさまに囁きかけるだけのことである。川柳に魅入られた人間として、詠まずにいられないから詠む。それだけのことなのだ。
9月の大会参加の予定はまだすべては決まっていない。最も楽しみにしているのは15日の「川柳カード 創刊記念大会」。川柳は1つのところに止まっていない。止まっていてはならない。どんな大会になるかは分からないが、革新(?)的な句が多くを占めるだろう。その中から掬い取るべきものを掬い取りながら、明日への肥やしにさせていただく。
22日の「富田林市民文化祭 富柳会第62回川柳大会」。ここにも久しぶりに参加させていただく予定。あとどこに行くかは、選者名を見ながらこれからカレンダーに少しずつ予定を書き込んでいく。
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